- 出演者
- 喜入友浩
中国の砂漠地帯には耳が超巨大のネズミがいる。オオミミトビネズミは体長8cm対し耳は6cmある。危機察知能力が強すぎて人間にも見つからなかった。
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- オオミミトビネズミ
中央アジアには鼻がデカい牛がいる。サイガの鼻が長井ワケが半砂漠地帯でエサを求めて1日中走り回っていてその結果鼻が大きくなった。
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- サイガ
深海に住んでいる魚のオニオンアイは目が巨大。浅瀬に住んでいたがいつも餌にありつけず深海へ潜っていったしかし光が届かず目が大きくなった。その他にも深海には目が大きい生き物がいる。
スターゲイザーフィッシュはエサが食べたくてブサカワ顔になった。
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- スターゲイザーフィッシュ
南米アマゾンに生息するオマキザルの仲間のハゲウアカリ。顔が赤いのは毛細血管が浮き出ているため。顔が赤いほどモテるという。
オオカミウオは体長2mで恐ろしい顔つきをしている。
ニュウドウカジカは正解位置ブサイクな生き物に認定された。
インターネットウミウシの名前の由来は体の模様。
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- インターネットウミウシ
アフリカ大陸のサハラ砂漠より南にレインボーアガマはスパイダーマントカゲというニックネームがある。
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- レインボーアガマ
ブラジル沖の深海に三脚魚がいる。
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- 三脚魚
伊豆大島の海にいるカエルアンコウは泳ぎが苦手で海底を歩くように移動する。カエルアンコウは背びれを変化させたニセモノのエサで獲物をおびき寄せる。
ワニガメは最大で全長1mある。獰猛だが狩りは下手。舌をミミズに見せて獲物をおびき寄せる。
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- ワニガメ
イランのクサリヘビは鳥を捕まえるために尻尾を疑似餌にして狩りをする。
インドネシアの魚は水鉄砲を使って陸上の獲物を捕まえている。
シープスヘッドには人間のような歯がある。
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- シープスヘッド
北米のドングリキツツキの祖先はエサが不足する時代にひもじい思いをしたため心配性な性格である。冬でもどんぐりを食べるために木に貯蔵している。
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- ドングリキツツキ
心配性なキツツキはどんぐりを民家の壁にもためる。こんなにためてもほとんど食べ残すという。
自然界では肉食動物が常に草食動物を狙っている。だが草食動物たちも生き残るため逃げる能力を磨いてきた。ツノトカゲは蛇に狙われると死んだふりをする。陸上最強生物・ラーテルはライオンにもひるまない。ラーテルvs肉食獣の2番勝負の映像が流れた。ラーテルは分厚い皮膚で体にはダメージはない。続いてはニシキヘビ。締め上げれているがラーテルは抜けて逆に蛇に噛みついた。その後ジャッカルと蛇を奪い合った。
センザンコウ体長約50cmで全身900枚以上のウロコで覆われている。天敵はライオン。しかしライオンは2頭がかりでもウロコを突き破ることはできなかった。続いてツチブタという生物。爪を使い肉食獣から身を守っている。彼らの天敵はハイエナ。
ツチブタがハイエナに追いかけられたが、普段土の中で生活しているためとっさに非常用の穴に避難した。
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- ツチブタ