- 出演者
- 小峠英二 三宅健 具志堅用高 丸山桂里奈 大木美里亜 横川尚隆 堀口真帆 福留光帆
梱包などに使われるプチプチには、「超ラッキープチ」がある。それはハート型になっているもの。確率は1万分の1。
カップヌードル（日清食品）は味によって麺の太さが違う。カレー味で麺が太いのは、スープの濃厚な味に対して存在感を強めるため。
扱いに困るカップ麺の残り汁。これを解決できるのが「魔法の白い粉」。残ったスープに入れ、箸でかき混ぜるとシャーベット状に。それはDAISOの『残った麺スープ凝固剤「ぐるグルポィっ！」』
容器の中で固まってしまった調味料。この悩みを解消する100円グッズ「揉んでほぐせる調味料ボトル（DAISO）」。柔らかい素材で出来ており、箱に入ったままもみほぐすことができる。
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- 大創産業揉んでほぐせる調味料ボトル
1台で3役こなす多機能トング。熱湯に浸かったレトルト商品を掴んで取り出し、先端についている刃で開封、挟んでスライドさせて絞り出す。DAISO「レトルトしぼりandカッター」。
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- レトルトしぼりandカッター大創産業
SNSで人気の「電子レンジで使えるトレー（DAISO）」。電子レンジに入る程よい大きさで、そのままチンしても熱くならない。
DAISO「取り付け式引き出し」は、上底を粘着させることでデッドスペースに引き出しを作れるヒット商品。一時期品薄状態になったそう。サイズは2種類。
三宅が教える「もしものときに使える雑学」。指の爪にある白い部分は急所になっているんだそう。
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- 伊東家の食卓
今年ヒットした100円グッズ「段ボール リサイズ カッター（Can☆Do）」。段ボールを適切なサイズに切断してサイズを調整できるもの。荷物台の節約にも繋がる。
iPhoneにまつわる雑学を紹介。画像に編集で線を引く際、書いたまま長押しすれば直線になる。丸を書いた場合でも、長押しできれいな丸に。
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iPhoneにまつわる雑学を紹介。長文を打っている際に誤って消してしまった場合、3本指で左にスワイプすると「取り消し」が機能。右にスワイプすれば、取り消しを戻す「やり直し」に。
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- iPhone
スマホ画面に保護フィルムをきれいに貼れる商品「Anker Easy Fit ガラスフィルムキット 2枚セット」を紹介。箱にスマホを入れて閉じ、飛び出た部分を引っ張るだけできれいに貼れる。
掃除に困るシンク下の引き出し。イケアで今年ヒットした「ウップダテラ 有孔ボード引き出しオーガナイザー」は、これを解決。引き出しの底に黒いパネルを敷き、棒をさすと仕切りが生まれ収納に。
半年で100万冊売れたノート「キャンパス フラットが気持ちいいノート」。ページを開くと中心部が膨らまずフラットに。紙は下部で接着されており、そのノリの幅を薄くすることでフラット状態を実現。スマホで撮影するにも便利。
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- キャンパス フラットが気持ちいいノート
三宅が教える雑学。スープを「おたま」ですくう際、具材をたくさん取るには遠心力を利用すると良い。具材が渦を巻きながら中心に集まるんだそう。
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ドンキで4万本も爆売れした進化系耳かき。先端部分にカメラがついており、スマホと連動させると画面を確認しながら掃除ができる。
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2ヶ月で50万個売れたイヤホン「ナイトミン 耳ほぐタイム」。寝る前に耳に装着すると、温かい水蒸気が発生。自律神経が集まる耳を温め、リラックスして眠れる。
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30万膳売れた箸「+dウキハシ」。先端が浮くような形状で、箸置きが不要。外国人にも大ヒット。
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ドン・キホーテで10万個売り上げたリラックスグッズ「ゴリラのひとつかみ」。開発時の設定ミスがきっかけで生まれたもので、ふくらはぎに巻いてむくみをケア。ゴリラに掴まれているような「痛気持ちよさ」にハマる人が続出。
いまドン・キホーテで人気の「偏愛めし」シリーズ。「ごちそう天かす丼」「きくらげ中華丼」など振り切った商品が多数。