- 出演者
- 内田真礼 鈴木仁
オープニング映像。
今回は、『九十歳。何がめでたい』を大特集!『からかい上手の高木さん』は舞台挨拶の模様をお届け。
最近、めだたいと思ったことについて。内田真礼は先日5度目のセレモニアルピッチを行い、投げた5度すべての試合でチームが勝利しており福岡で“勝利の女神”と呼ばれていると話した。鈴木仁は格闘技の試合を勝敗を予想しながら見ていると10試合連続で当たり、応援している選手がランキングを上げてうれしかったと話した。
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映画『九十歳。何がめでたい』のストーリーを紹介した。原作は佐藤愛子のベストセラーエッセイ集。原作者の佐藤愛子を草笛光子が演じる。昨年、撮影中に90歳を迎えた草笛光子は2カ月に及んだ撮影について「楽しかった。もうあとふた月くらいやりたい」と話した。草笛光子生誕90年記念映画でもある今作には唐沢寿明や真矢ミキなど豪華キャストが集結した。
映画「九十歳。何がめでたい」の告知。
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映画『九十歳。何がめでたい』のメガホンをとったのは前田哲監督。草笛光子とは3年ぶりのタッグ。気心の知れた2人のやりとりに撮影現場が笑いに包まれることも。藤間爽子はみかんを食べるシーンの草笛光子がかわいかったと話した。草笛光子の魅力について、清水ミチコは「面白い90歳でうらやましい」、オダギリジョーは「共演は10年ぶりだが変わらず江戸っ子ぽさを感じる」、三谷幸喜は「草笛さんの集大成みたいなものではないかと共演して感じた」と話した。
内田真礼は「草笛さんの魅力が詰まっていて、私も元気をもらった」、鈴木仁は「いま生きている自分たちに訴えかける言葉もたくさんある」と映画の感想を語った。
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映画『九十歳。何がめでたい』の見どころの1つ目はナイス・バディ。作家役の草笛光子と編集者役の唐沢寿明のやりとりに注目。見どころ2つ目は豪華キャスト。草笛光子90歳記念作品ということで豪華なキャストが集まった。内田真礼はクセのある編集長を演じた先輩声優の宮野真守、鈴木仁はタクシー運転手を演じた三谷幸喜について語った。
『映画 からかい上手の高木さん』の完成披露舞台挨拶には豪華キャストが集結。永野芽郁は小豆島での撮影について、「本当におだやかで、ほっこりするような映画ができたと思う」と話した。高橋文哉は永野との関係について「普段はからかう側だが、ここだけからかわれる側」と言うと、永野は驚いていた。
『映画 からかい上手の高木さん』の舞台挨拶について、出演した鈴木仁は「本当に同級生のような感じで、撮影ぶりにみんな集まれた」と話した。映画は大ヒット公開中。
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『映画 からかい上手の高木さん』の告知。
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映画「ラストマイル」の告知。
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老後への備えについて。鈴木仁は「正直ない…。考えないとなと思うが、とにかく今を楽しむことが老後にもつながるんじゃないかな」と話した。内田真礼は「いくつになってもできるゴルフをやってみたい」と話した。
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