- 出演者
- 有吉弘行 川口春奈 小泉孝太郎 小杉竜一(ブラックマヨネーズ) 笹野高史 吉田敬(ブラックマヨネーズ) 近藤春菜(ハリセンボン) 箕輪はるか(ハリセンボン) 櫻井翔 EXILE NAOTO(EXILE) 野呂佳代 木村カエラ 田中卓志(アンガールズ) 水川あさみ 松本若菜 河北麻友子 佐々木彩夏(ももいろクローバーZ) ともしげ(モグライダー) 川田裕美 荒川(エルフ)
新エリア「ラプンツェルの森」にやってきた。早速、小杉にモニタリング。一般人のフリをしたみちょぱが突然登場した。最初のアトラクション「ラプンツェルのランタンフェスティバル」に乗る。「塔の上のラプンツェル」をテーマにしたアトラクションは世界初。次は新エリア「ピーター・パンのネバーランド」。記念撮影をした新エリアを満喫している小杉にモニタリング。仕掛け人は河北麻友子。小杉に「スタジオにいたら心強いゲストは?」と質問し、自分の名前が出た瞬間にサプライズ登場するとういもの。小杉に質問すると、山里亮太、みちょぱ、河北ちゃんと答えた。ここで、河北麻友子がサプライズで登場した。次に乗る新アトラクションは「ピーター・パンのネバーランドアドベンチャー」。
ニンゲン観察バラエティモニタリングの次回予告。
一行は新アトラクションは「ピーター・パンのネバーランドアドベンチャー」を楽しんだ。川口と小杉はラプンツェルの森にあるレストラン「スナグリーダックリング」にやってきた。人気のメニューを食べにやってきたが、実はNAOTOがスタッフとして潜入。ここまで声をかけられることなく3時間が経過していた。川口の真横に潜入する。ここでNAOTOの潜入だけを知っている小杉がNAOTOの話題を出す。
川口春奈をターゲットに潜入するNAOTO。スタッフに扮したNAOTOに川口が気づいた。NAOTOも合流して最新スイーツをいただく。ラプンツェルのマジカルミルクティー、スウィーツエバーアフター(レモン&ストロベリー)。ディズニークイズに正解した1名がスウィーツをゲット。正解できなかったら、人に言えない恥ずかしい話しを披露。問題は「アナと雪の女王2」のアナの衣装のある部分がモチーフにした生活に身近なものとは?正解は着物の帯で川口が正解した。川口はスウィーツを堪能。NAOTOは背が高いメンバーと撮影するときは台に乗せられていると明かした。
みちょぱ、河北、春菜は「アナと雪の女王」の新エリア「フローズンキングダム」にやってきた。実際には入ることができるアレンデール城は世界初。新アトラクション「アナとエルサのフローズンジャーニー」を楽しんだ。最後は6人全員でアレンデール城の中にあるレストラン「アレンデール・ロイヤルバンケット」にやってきた。こちらではアレンデールロイヤルセットを堪能した。
弱小チームに日本代表を夢レンタルする企画。今回は稲本潤一、大黒将志が降臨。大黒将志といえばドイツW杯アジア最終予選の北朝鮮戦で後半アディショナルタイムで日本を勝利に導いたゴールを決めた大黒様。中継の平均世帯視聴率は47.2%(ビデオリサーチ調べ)。応募してくれたのは埼玉のフットサルチーム・ディセット浦和の川下恭平。対戦相手のクラッセ埼玉は実力者揃い。試合がはじまり、ディセットが格上相手に先制点をとった。しかし、その直後にあっさり同点。さらに勝ち越しを許してしまう。3-0になったときに、監督が選手交代で稲本潤一とGK南雄太を呼ぶ。レジェンド2人がピッチに立つ。解説は松木安太郎とラモス瑠偉。稲本が入り一気に攻撃的になる。前半は1-3で終了。ベンチでは稲本と南がチームを鼓舞。2点差を逆転できるか?後半がはじまり、再び監督が選手交代をする。呼ばれたのは大黒将志と今野泰幸。交代直後チャンスが生まれたが、立て続けに2点を取られてしまう。ようやく、稲本がゴールを決めて3点差とした。その後、追い上げをみせて4-5となる。残り10分となり、大津祐樹が登場。これで5人全員が日本代表になった。稲本がゴールを決めて同点となる。残り7分、投入されたのは岡野雅行。勢いがつくが、相手にゴールを決められ5-6となる。残り時間3分で岡野に代わって投入されたのは石川直宏。
それSnowManにやらせて下さいの番組宣伝。
金スマの番組宣伝。
残り時間3分で岡野に代わって投入されたのは石川直宏。1点を追うレンタル日本代表。残り時間2分で大黒がゴールを決めて6-6の同点となる。残り時間は1分、稲本がピッチに入る。相手チームにゴールを決められ6-7おとなる。残りは30秒。最後のギャンブルで監督は岡野雅行を投入。
6-7とリードされて残りは30秒。最後のギャンブルで監督は岡野雅行を投入。しかし相手チームに決定的なゴールを決められて6-8で試合終了となる。
モニタリングのエンディング映像。
櫻井・有吉THE夜会のオープニング映像。今回はギリギリの名勝負90分SP。
「10m早飛び込みダービー」、3人の男が挑戦する。1枠目はSixTONESの高地優吾。舞台となるのは横浜国際プール、高さ10mの飛ぶ込台からプールに飛び込む。一番早く飛び込めるのは?2枠目はKis-My-Ft2千賀健永。これまでシングル31作、アルバム12作がオリコンランキング1位を記録(オリコン調べ)。3枠目は河合郁人。本番前にプールの温度と深さに慣れるためにジャンプの練習をした。アイマスクをして飛び込み台の頂に向かう。アイマスクを外した瞬間からスタート。
「10m早飛び込みダービー」一番早く飛び込めたのは誰?有吉チームは高地優吾、ゲストチームは河合郁人と予想した。
「10m早飛び込みダービー」。2枠目のキスマイ千賀は恐怖症とアニキ・櫻井への想いが交差する。制限時間5分で飛べない場合は失格となる。千賀は飛べずに失格となった。1枠目の高地は60秒で飛んだ。最後は3枠目の河合郁人。
- キーワード
- 横浜国際プール
WEST.重岡大毅の地獄坂ママチャリ全国制覇の道。今回は京都産業大学からの応募。学生も恐れるでデススロープ。過去最長220、約30%の勾配。ちなみに、感謝祭でおなじみの心臓破りの坂は勾配15%。スタートしてすぐに右急カーブがあり、死神カーブが続く。ラグビー部の川口新太に挑戦してもらったがギブアップ。今回は初のギャラリー開催。沿道には多くの学生たちが集まってくれた。
WEST.重岡大毅の地獄坂ママチャリ全国制覇への道。有吉チームはできる、ゲストチームはできないと予想。
WEST.重岡大毅が過去最長220mのデススロープに挑戦。スタート直後の右急カーブを過ぎ、死神カーブに突入。スピードを落としながらも成功させた。記録は1分40秒だった。