- 出演者
- 矢田亜希子 川島明（麒麟） 赤荻歩 柴田英嗣（アンタッチャブル） 盛山晋太郎（見取り図） リリー（見取り図） 兎（ロングコートダディ） 堂前透（ロングコートダディ） 田村真子 御手洗菜々 森田哲矢（さらば青春の光） 東ブクロ（さらば青春の光） 松倉海斗（Travis Japan） みなみかわ 田村保乃（櫻坂46）
オープニング映像が流れた。
オープニングの挨拶をし出演者を紹介した。田村保乃は「シーズンレギュラーをしていたので安心感があって楽しい」、松倉海斗は「めちゃくちゃ緊張している」、みなみかわは「サンプラザ中野くんさんが出るんじゃないですか」などと話した。 ロングコートダディ堂前透は「優勝賞金で全身覆うタイプのビリビリ椅子にしましょう」などと話した。
「乗り越えたい壁」についてスタジオトーク。東ブクロは「乗り越えたい壁は人見知り。困るのがテレビ局で芸能人とばったり鉢合わせして何をしゃべったらいいか分からない」などと話した。
人見知りを乗り越えろ！ふたりっきりエレベーター選手権で対決。エレベーターで微妙に知り合いの芸能人とふたりっきりになり、いかに気まずい空気を作らずに過ごせるかを競う。気まずい空気を作らずうまく相手を気持ちよくさせるかがポイント。1分間会話を盛り上げ、スマートな対応を見せた人の勝利。Aブロックは、田村保乃、盛山、リリー、みなみかわ。Aブロックの有名人は、阿部祐二。Aブロック勝者は、みなみかわ。
ふたりっきりエレベーター選手権Bブロックは、森田、兎、堂前が挑戦する。エレベーターでスタンバイしているのは、ドン小西。最初は、森田が挑戦し、おしゃれですねなどと話しかけた。終了後、森田は、ドン小西だと認識するまでに時間がかかったなどと話した。2番目に、兎が挑戦し、小さい頃から参考にしていたなどと話しかけた。終了後、兎は、外堀から埋めていったなどと話した。最後に、堂前が挑戦し、無人島に持っていくとしたら何を持っていくかなどと話しかけた。終了後、堂前は、初めて芸人を辞めたくなったなどと話した。ドン小西は、一番気持ちいいトークをしてくれた人として、兎を選んだ。懐に入ってきたのがよかったなどとした。最下位は堂前だった。
- キーワード
- 山根明
「LOVE IT！ROCK 2024」の特典映像付き配信は9月23日まで。DVD発売予定なし。
- キーワード
- LOVE IT！ROCK 2024
人見知りを乗り越えろ！ふたりっきりエレベーター選手権で対決。エレベーターで微妙に知り合いの芸能人とふたりっきりになり、いかに気まずい空気を作らずに過ごせるかを競う。1分間会話を盛り上げ、スマートな対応を見せた人の勝利。Cブロック挑戦者は、さらば青春の光・東ブクロvs矢田亜希子vsTravis Japan・松倉海斗vsアンタッチャブル・柴田英嗣。Cブロックの有名人は、島田珠代。4人は1人ずつエレベーターで島田に話しかけた。Cブロック終了後、島田はスタジオでギャグを披露した。
悲しみは笑い飛ばせ！ 島田珠代の幸福論は10月4日発売。
一番気持ちいいトークをしてくれた人を選ぶ。島田珠代が選んだのは矢田亜希子。矢田亜希子の決勝進出が決まる。東ブクロについてどうだったか聞かれた島田珠代は「世界一どうでもいい時間だった」とコメント。
続いてみなみかわ・兎・矢田の3人でふたりっきりエレベーター選手権の決勝を行った。決勝戦の相手はTKOの木下で、優勝者はファンだという話をした兎。
- キーワード
- TKO
矢田亜希子が乗り越えたい壁は「パソコンのタイピング」。普段全くパソコンを使わないため、タイピングが苦手で子どもが小学生だったとき、PTAの役員で連絡網を作らなければならなくなり、その時はスタッフなどに聞いて何とかしたが、今回は壁を超える機会だと思い、練習したという。
ビリビリ！ タイピングスピード対決！。参加者は矢田亜希子、堂前透、みなみかわ、松倉海斗、田村アナ。ちょっと待ったコールがかかり、青木マッチョらが登場。
ビリビリ！ タイピングスピード対決。青木マッチョら8人が対戦する。Weather Typingを使って戦う。全員が一斉に打ち始めて出題文を1番速く打ち終えた人が1ポイントを獲得する。そして、10ポイント先取した人が優勝となる。負けた人とそのサポーターはビリビリイスの刑に処される。
- キーワード
- Weather Typing
ビリビリ！ タイピングスピード対決スタート。南波雅俊が勝利した。南波雅俊は「俺はサラリーマンだ！」等とコメントした。逆転負けした青木マッチョは「あと1ポイント取れば勝てると思ったら緊張した。」等とコメントした。青木マッチョらがビリビリイスの刑に処された。
おいでやす小田らが沖縄県の石垣島を訪れた。川平湾やグルメ等を楽しめるリゾートだ。一行はマリンアクティビティや釣り対決等を楽しんだ。
まずは盛山が石垣島でやりたかった絶叫マリンアクティビティ。一行はシャニシャニビーチにやって来た。盛山が水上バイクを披露した。柴英が水上バイクで登場したシーンに憧れ、盛山は水上バイクの免許を取得していた。
小栗のリクエストで、石垣市街地から車で15分のところにある石垣島ミルミル本舗本店を訪れた。自社牧場で育てた乳牛の濃厚ミルクジェラートや、石垣島産フルーツを使ったジェラートが楽しめる。カラフルなジェラートがSNS映えすると話題になっている。食べログのアイス・ジェラート百名店にも選ばれた。小栗らは、ミルクやマンゴーなどのジェラートを食べ、フルーツそのもので美味しいなどと話した。全員ジェラートをおかわりした。
兎のリクエストで、釣りをすることになった。兎は、釣り旅行に行くなど、人生一番の趣味が釣りだという。この時期は、フエフキダイなどが釣れるという。水深30～60mのところで、えさをつけ、海底近くにいる魚を狙う。兎対他5人で、釣った魚の大きさを競うことにした。盛山らのチームには、入手困難な魚を釣り上げてきたAD長友が加わった。