- 出演者
- 秋山竜次(ロバート) 剛力彩芽
「AAEC素人ホームビデオ なんとかする課」の説明。秋山センター長の所信表明。ホームビデオは「作品」として募集を呼び掛けた。
センター長・ロバート秋山の思いを綴った折込広告を東京・調布市で1万3000枚配布し、ホームビデオ登録会の開催を告知。たくさんの調布市民の皆さんが映像を持参、全75組・動画総数230本のホームビデオが集まった。今回は、中でも選りすぐりの動画を秋山センター長と鑑賞と鑑賞。センター長の斬新なアイデアで映像に新たな可能性を見いだす!!
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- トリエ京王調布
オープニング映像が流れた。
なんとかしたいホームビデオ提供者1組目は、調布市在住のバス運転手・槙原康代さん。VHSテープを持参して登場。36年前、家族4人で行ったハワイ旅行、父・平一さんは家族の思い出のために人生初のビデオカメラ撮影に挑んだ。その貴重な映像を鑑賞。秋山は「素晴らしい、こういうのが観たかった」と絶賛していた。
AAECでは、素材の良さを引き出すため編集も現場対応。横でスタンバイしている専属の現役テレビマンが即座に編集する。初めて見るテレビ編集の現場に、秋山も剛力も興味津々な様子。秋山が音楽も細かく指示を入れ、最後に秋山自らナレーションを入れ完成。出来上がったものを再び鑑賞する。
家族で行ったハワイ旅行の映像をセクシー化。その場で編集したものを持ち主と共に鑑賞した。編集したものはAAECに登録OKとの許可も得ていた。
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- 槙原平一
なんとかしたいホームビデオ提供者2組目は、水田ファミリー。写真撮影が趣味だった康雄さんが、30歳の時に8ミリフィルムカメラを購入。後に妻となる瞳さんとのデート映像集、自ら編集までした康雄さんの超力作を皆で鑑賞。出来栄えに一同驚いていた。
水田家のホームビデオをウインター系スキーCM風に編集。再び皆で鑑賞してみる。
水田家のホームビデオを、ウインター系CM風に編集し再び皆で鑑賞。家族からも大絶賛されていた。瞳さんへの愛が溢れた作品、自身の母親に瞳さんのことを知ってもらうために撮影・編集していたという。映像に映る瞳さんを観た母親は、結婚を後押ししてくれたとのこと。その後も2人の娘が成長する姿も撮影し続けた康雄さん。
「ロバート秋山の【AAEC素人ホームビデオ なんとかする課】」の次回予告が流れた。
TVerの告知。
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