2024年3月24日放送 2:15 - 2:45 テレビ東京

ヴィクトリーグ!
不適切にもほどがあった“昭和&平成(秘)学校あるある”5番勝負

出演者
前田裕太(ティモンディ) 高岸宏行(ティモンディ) 岡尾琥珀(KID PHENOMENON) 鈴木瑠偉(KID PHENOMENON) 川口蒼真(KID PHENOMENON) 夫松健介(KID PHENOMENON) 遠藤翼空(KID PHENOMENON) 山本光汰(KID PHENOMENON) 佐藤峻乃介(KID PHENOMENON) 中村竜大(LIL LEAGUE) 岡尾真虎(LIL LEAGUE) 難波碧空(LIL LEAGUE) 山田晃大(LIL LEAGUE) 岩城星那(LIL LEAGUE) 百田隼麻(LIL LEAGUE) 
(オープニング)
今日の内容の説明

番組レギュラー陣のティモンディ、KID PHENOMENON、LIL LEAGUEが、スタジオに登場して、今日の内容の説明をする。今日は、「学校あるある早くやりた~い!5番勝負」という企画を行う。KID PHENOMENONとLIL LEAGUEが、5種類のゲームで対決する。その5種類のゲームは、黒板消し、ランドセルなど、学校に関する物を使う。スタジオのセットも学校の教室のようになっており、KID PHENOMENONとLIL LEAGUEは高校生のような衣装を着ている。一同が意気込みを語り合った。

(LIL LEAGUEのヴィクトリーグ!)
学校あるある早くやりた~い!5番勝負

第1試合は、「水も滴れ!バケツ回し耐久レース」。まず、両チームから1人ずつ登場して、バケツに水を入れる。そして、そのバケツを片手で持ち、大きく10回振り回す。そして、残った水の量を計測する。これを、両チームから3人ずつ行う。そして、残った水の量の合計が多いチームが勝ち。バケツに入れる水の量は、自分で決めて良い。両チームがこのゲームで勝負をして、感想を話し合った。第2試合は、「起立!礼!ピンポン!ランドセル卓球便」。まず、両チームから5人ずつ出場して、ランドセルを背負い、縦一列に並ぶ。その5人のうち、4人のランドセルは空であり、最後尾の1人のランドセルにはピンポン球が100個入っている。空のランドセルを背負っているメンバーは、ランドセルを開けて、しゃがむ。ピンポン球の入っているランドセルを背負っているメンバーは、お辞儀をして、ピンポン球を前のメンバーのランドセルに入れる。これを繰り返して、最前列のメンバーにピンポン球を入れ終わった時に、ピンポン球の数が多いチームが勝ち。両チームがこのゲームで勝負をして、感想を話し合い、エンディングとなった。

(エンディング)
次回予告

次回予告。

エンディング

エンディング影像。

配信情報

この番組をTVerで配信中だという告知。

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