- 出演者
- 前田裕太(ティモンディ) 高岸宏行(ティモンディ) 岡尾琥珀(KID PHENOMENON) 鈴木瑠偉(KID PHENOMENON) 川口蒼真(KID PHENOMENON) 夫松健介(KID PHENOMENON) 遠藤翼空(KID PHENOMENON) 山本光汰(KID PHENOMENON) 佐藤峻乃介(KID PHENOMENON) 中村竜大(LIL LEAGUE) 岡尾真虎(LIL LEAGUE) 難波碧空(LIL LEAGUE) 山田晃大(LIL LEAGUE) 岩城星那(LIL LEAGUE) 百田隼麻(LIL LEAGUE)
番組レギュラー陣のティモンディ、KID PHENOMENON、LIL LEAGUEが、スタジオに登場して、今日の内容の説明をする。今日は、「学校あるある早くやりた~い!5番勝負」という企画を行う。KID PHENOMENONとLIL LEAGUEが、5種類のゲームで対決する。その5種類のゲームは、黒板消し、ランドセルなど、学校に関する物を使う。スタジオのセットも学校の教室のようになっており、KID PHENOMENONとLIL LEAGUEは高校生のような衣装を着ている。一同が意気込みを語り合った。
第1試合は、「水も滴れ!バケツ回し耐久レース」。まず、両チームから1人ずつ登場して、バケツに水を入れる。そして、そのバケツを片手で持ち、大きく10回振り回す。そして、残った水の量を計測する。これを、両チームから3人ずつ行う。そして、残った水の量の合計が多いチームが勝ち。バケツに入れる水の量は、自分で決めて良い。両チームがこのゲームで勝負をして、感想を話し合った。第2試合は、「起立!礼!ピンポン!ランドセル卓球便」。まず、両チームから5人ずつ出場して、ランドセルを背負い、縦一列に並ぶ。その5人のうち、4人のランドセルは空であり、最後尾の1人のランドセルにはピンポン球が100個入っている。空のランドセルを背負っているメンバーは、ランドセルを開けて、しゃがむ。ピンポン球の入っているランドセルを背負っているメンバーは、お辞儀をして、ピンポン球を前のメンバーのランドセルに入れる。これを繰り返して、最前列のメンバーにピンポン球を入れ終わった時に、ピンポン球の数が多いチームが勝ち。両チームがこのゲームで勝負をして、感想を話し合い、エンディングとなった。
次回予告。
エンディング影像。
この番組をTVerで配信中だという告知。
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