今日は、リルバンドの初ライブの模様を紹介する。番組レギュラー陣のLIL LEAGUEは、約1年前にバンドを結成した。そのバンドの名前が、リルバンド。それ以来、約1年間、リルバンドは初ライブへ向けて楽器と歌の練習を重ねて来た。そして遂に、初ライブを行った。そのライブの模様を紹介する。リルバンドが今年6月29日、東京・下北沢のライブハウス「CLUB Que」を訪れた。そして、店長の福田政博さん、マスターの二位徳裕さんに挨拶をした。二位さんは、下北沢の音楽シーンを支えた功労者の1人。リルバンドを存続させるかどうかは、二位さんが決める。二位さんが今日のライブを見て、リルバンドを存続させるべきか、解散させるべきかを判定する。二位さんがリルバンドを激励して、リルバンドがライブの準備を始めた。会場には、プレミアムチケットをゲットした100名のファンが訪れた。さらに会場には、中村康太さん、大沼紗織さん、永松英樹さんも来ていた。3人は全員、ヤマハミュージックスクールの講師であり、この1年間、リルバンドの楽器や歌のレッスンの指導をして来た。3人もリルバンドを激励した。そして遂に、ライブが始まった。

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CLUB Queヤマハミュージックスクール下北沢（東京）

ライブが始まった。披露する楽曲は、全部で5曲。1曲目はLIL LEAGUEの「Hunter」、2曲目はLIL LEAGUEの「Rollah Coaster」、3曲目は川崎鷹也の「サクラウサギ」、4曲目は川崎鷹也の「君の為のキミノウタ」、5曲目はTHE BLUE HEARTSの「キスしてほしい」。リルバンドが、これらの楽曲を演奏して歌った。その合間に、この1年間の練習の映像も紹介された。やがてライブが終了した。

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CLUB QueHunterLIL LEAGUE from EXILE TRIBERollah CoasterTHE BLUE HEARTSキスしてほしいサクラウサギ君の為のキミノウタ川崎鷹也

ライブの終了後、番組レギュラー陣のティモンディ、リルバンドなど、一同が室内に集まり、今日のライブの感想を話し合った。そして遂に、二位さんがジャッジを下す時が来た。リルバンドを存続させるのか、解散させるのか、二位さんが決める。二位さんが口を開いた。続きはCMの後で。

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CMの前から引き続き、二位さんの判定。二位さんが、存続だと発表して、その理由を説明した。そしてリルバンドが喜び、エンディングとなった。

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次回予告。

エンディング映像。

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