番組レギュラー陣のティモンディ、LIL LEAGUE、KID PHENOMENONが、スタジオに登場してオープニングの挨拶をした。スタジオには、空手や剣道の道場のようなセットが組まれている。今日はこのセットの中で、「新春！リルvsキドフェノ 第1戦 今年健康になあれ！足つぼ道場！」という企画を行う。セットの中央には、巨大な足つぼマットが敷かれている。その上で、LIL LEAGUEとKID PHENOMENONが、5番勝負で対決する。

第1戦は、「足つぼダンス対決」。高さ50cm、幅3mぐらいの板が、床に設置された。これにより、全員のヒザから下が見えなくなった。この状態で、1チームずつ、足つぼマットの上でダンスを踊る。ただし、本当に足つぼマットの上で踊っているのは、1人だけ。他のメンバーの足元には、足つぼマットは無い。この状態で相手チームは、「本当に足つぼマットの上で踊っているのは、誰なのか？」を当てる。使用する楽曲は、1回目はDA PUMPの「U.S.A.」。2回目はゴールデンボンバーの「女々しくて」。一同がこの勝負を行い、感想を話し合った。

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DA PUMPU.S.A.ゴールデンボンバー女々しくて

第2戦は、「クイズ足つぼ早押し障害物競走」。これは、「早押しクイズ」と「障害物競走」を合わせた競技。まず、両チームから1人ずつが出場する。そして、クイズが出る。クイズの答えが分かったメンバーは、規定のルートを走ってゴールまで行き、回答する。そのルートには、「足つぼマットの上で、けんけんをしなければいけない」などの障害がある。両チームがこの勝負を行い、感想を話し合った。そして、第2戦を終えた時点での得点は、LIL LEAGUEが20ポイント、KID PHENOMENONが40ポイントだと紹介されて、エンディングとなった。

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次回予告。

エンディング映像。

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