- 出演者
- 前田裕太(ティモンディ) 高岸宏行(ティモンディ) 中村竜大(LIL LEAGUE from EXILE TRIBE) 岡尾真虎(LIL LEAGUE from EXILE TRIBE) 難波碧空(LIL LEAGUE from EXILE TRIBE) 山田晃大(LIL LEAGUE from EXILE TRIBE) 岩城星那(LIL LEAGUE from EXILE TRIBE) 百田隼麻(LIL LEAGUE from EXILE TRIBE) SUZUKI(WOLF HOWL HARMONY from EXILE TRIBE) HIROTO(WOLF HOWL HARMONY from EXILE TRIBE) RYOJI(WOLF HOWL HARMONY from EXILE TRIBE) GHEE(WOLF HOWL HARMONY from EXILE TRIBE)
リルリーグとウルフハウルハーモニーがグループ単独ご褒美企画をかけた対決の決着編。前回は足つぼや腕立てなど様々なお邪魔試練に打ち勝って多くのピンを倒すゲームでリルリーグが劇的逆転で1ゲーム目を制した。ただ今回は2ゲームの総スコアで勝敗を決定となる。
第2ゲームは1フレーム1投で0もしくは1ピンだった場合、持ち点からー10ポイントという減点方式。両チームはこのプレッシャーに打ち勝てるのか。
1フレームの先攻はリルチームで難波碧空が投げることとなった。1ピンより多く倒しプレッシャークリア。後攻はウルフチームでHIROTOが投げることとなった。ストライクとなりプレッシャークリア。
2フレームの先攻リルチームは百田隼麻が投げ、1ピンより多く倒しプレッシャークリア。後攻ウルフチームはGHEEが投げることとなり、1ピンより多く倒しプレッシャークリア。
3フレームの先攻リルチームは岩城星那が投げ、1ピンより多く倒しプレッシャークリア。後攻ウルフチームはSUZUKIが投げることとなり、1ピンより多く倒しプレッシャークリア。
4フレームの先攻リルチームは中村竜大が投げ、1ピンだけ倒し失敗となりー10点となった。後攻ウルフチームはRYOJIが投げることとなり、1ピンより多く倒しプレッシャークリア。
ここで特別ルール発動で「英語カタカナ禁止ボウリング!」となった。5~7フレームまで英語・カタカナ禁止で使う事にー1点になるとのこと。お互いのグループ名も禁止となる。
5フレームの先攻リルチームは山田晃大が投げることとなり「プレッシャー」と言ってしまいリルがー1点となったが1ピンより多く倒しプレッシャークリア。後攻ウルフチームは沓野くん(HIROTO)が投げることとなり「リル」と言いウルフがー1点となったが1ピンより多く倒しプレッシャークリア。
6フレームの先攻リルチームは難波碧空が投げることとなり「ハンデ」と言いウルフが-1点となりガターでリルはー10点となった。後攻ウルフチームはSUZUKIが投げることとなり「ラブ・ドリーム・ハピネス」と言ってウルフがー3点となったがストライクでプレッシャークリア。
7フレームの先攻リルチームは岡尾真虎が投げることとなり「サイズ」と言いリルが-1点となりガターでリルはー10点となった。その後の話の途中でGHEEは「ガラスのコップ」と言ってしまいウルフはー2点となった。後攻ウルフチームは西村くん(GHEE)が投げることとなり自らハンデを課し反転して投げたが1ピンより多く倒しプレッシャークリア。このフレームで英語・カタカナ禁止ルールは終了となった。ただここから10フレームまではガターor1ピンでー30点となる。
8フレームの先攻リルチームは百田隼麻が投げ、1ピンより多く倒しプレッシャークリア。後攻ウルフチームはRYOJIが投げることとなり、1ピンより多く倒しプレッシャークリア。
9フレームの先攻リルチームは岩城星那が投げ、1ピンより多く倒しプレッシャークリア。後攻ウルフチームはHIROTOが投げることとなり、ストライクでプレッシャークリア。
10フレームの先攻リルチームは中村竜大が投げ、1ピンより多く倒しプレッシャークリア。後攻ウルフチームはGHEEが投げることとなり、1ピンより多く倒しプレッシャークリア。勝者はリル49対ウルフ73でウルフハウルハーモニーとなった。
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