- 出演者
- 大久保佳代子 上田晋也（くりぃむしちゅー） いとうあさこ ファーストサマーウイカ 柏木由紀 南明奈 生田斗真 星野真里 重盛さと美 安田美沙子 平祐奈 荒川（エルフ） はる（エルフ）
オープニング映像。
本日のゲストは生田斗真。大久保に「周りの人からどんなふうに褒められたい？」と質問されて、笑われながら「バカじゃないの？」と言われるのがグッとくると答えた。本日のテーマは「生まれ順に一言言いたい女が吠える夜」。
「生まれた順にまつわるあるある」について街の女性に聞いた。「『お姉ちゃんだから』という理由で好きなものを選べない」「厳しかった門限が弟のときは緩和」などがあった。
安田は双子なのに弟の方が優遇されていてずっとコンプレックスだという。長女の荒川は両親が自分の進路にだけ厳しかったと言った。末っ子の平は一番上の兄と19歳離れていて、8か月違いのめいっ子がいるという。いまだに姉の平愛梨に赤ちゃん扱いされているという。末っ子の重盛をは兄がヤンチャすぎてチャラい男の子が寄ってこなかったと話した。平はケンカに憧れて兄に濡れ衣を着せたという。長女のウイカは人に相談するのが苦手だという。ひとりっ子の南は三兄弟の長男の旦那と食事のペースが合わなかったという。
ひとりっ子の柏木はAKB48に入って「一口ちょうだい」が嫌だったと話した。着替えを見られるのが恥ずかしかったり、団体行動になれるのに時間がかかったという。真ん中っ子の星野といとうは周りの様子をうかがうのが上手くなったという。星野は兄姉にいじめられた恨みを弟で発散していたという。大久保は兄の部屋でエッチな本を漁っていたら兄に見られて15年くらい口を利かなかったと話した。ひとりっ子のはるは独り言が多いという。番組のアンケートに「ひとりっ子だから魚の骨を親に全部取ってもらう」と書いてあって、柏木はそんなわけないと言ったが、南はしてもらっていた。
末っ子の平は1人でコンビニに行かせてもらえなかったと言った。父親は心配性で連絡が通じないとすぐに来てしまうという。重盛は勉強ができなくて親に「世に出るな」と言われていたという。ひとりっ子の柏木は時間を守れなくて「入り時間 本人次第」となっているという。他人と一緒に眠れないので柏木だけ1人部屋だった。安田は弟夫妻に姉モードになってしまうと言った。裕福な家ではなかった荒川は妹がキャラクターものの筆箱を欲しいというのでビニール袋を筆箱にしていたという。ウイカは弟のために大学に行くのをやめたという。
ひとりっ子の柏木は姉妹アピールがうらやましいと言った。南はきょうだいで漫画の貸し借りがうらやましかったという。漫画や服をお父さんと貸し借りしていたという。重盛は兄が過保護すぎて恋愛が同じ学校じゃできなかったと話した。長女の荒川は兄と妹の会話がうらやましかったという。生田に兄と妹の会話を体験させてもらった。
ひとりっ子で両親が共働きだった南は2人プレーのゲームを1人2役でやっていたという。柏木は今でも一人遊びをすると言った。長女のウイカは年下は恋愛対象にならなかったという。
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末っ子の重盛は年下の末っ子キャラの人に対してアレルギーがあると話した。