- 出演者
- 渡辺大 大久保佳代子 城田優 上田晋也 工藤遥 藤堂日向 ファーストサマーウイカ 椛島光 齊藤京子 友利新 早見あかり 和田彩花 矢本悠馬
今回のテーマは「女性ホルモンとの付き合い方」。女性ホルモンは30歳をピークに減少していき、PMSが悪化したり、45歳ごろからは閉経に伴ってほてりや発汗などの更年期障害に悩まされる女性も多いという。
テーマは女性ホルモンとの付き合い方。女性ホルモンとはエストロゲンとプロゲステロンの2つで友利新は「閉経を迎えるまでの間は女性ホルモンに振り回されて生きている」と話した。早見あかりは生理前は敏感に物事を捉えてしまい、普段は気にならないことがイライラしてしまうという。和田彩花も同じで生理前は毎日泣いているのが普通だと思っていたという。大久保佳代子は更年期まっただ中で、新たな症状を味わっていると話した。友利新は更年期障害について、いろいろな症状があり、全くない人も重い人もいるとした。また、男性も男性ホルモンが低下することで鬱などの症状が出ることがあるという。男性の更年期障害は40代以降にはじまり終わりがないという。
和田彩花や早見あかりは低用量ピルを服用して生理痛やPMSを管理することで楽になったという。健康管理のためにピルを飲む人は増えているという。種類によって女性ホルモンの量が違い、自分に合うものを見つけることが大事だという。ファーストサマーウイカは仕事で月経を移動させるために中用量ピルを飲むことがあるが吐き気の副作用がしんどいと話した。
早見あかりは自身が高校生の頃は保険適用がなくピルは高額だったという。ファーストサマーウイカは外国の薬局で安価で変えたりもするが、日本では産婦人科での処方も必要で手間もかかると話した。友利新はピルの副作用について、血栓ができやすくなることを挙げた。和田彩花はピルを手軽に買える病院を選んで行ったら症状も聞かれずに処方されて不安になったと話した。ピル以外にホルモンバランスを整える方法について、ウイカはイソフラボンをとると言いと聞いたことがあると言い、友利新は大豆製品を摂取すると作られるエクオールが女性ホルモンと似た働きをすると解説した。しかし、日本人は2人に1人エクオールが作れない人がいるという。
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ソイチェックで検査した結果、大久保佳代子とファーストサマーウイカはエクオールを作ることができるが、友利新は作れない体質だった。作れない場合はサプリなどで直接摂ればいいということだった。早見あかりは、もっと当たり前に産婦人科に行けるようになればいいと思うと話した。
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2025年1月7日(23:59)