- 出演者
- 渡辺大 大久保佳代子 城田優 上田晋也 工藤遥 藤堂日向 椛島光 齊藤京子 佐野ひなこ 山名裕子 吉野北人(THE RAMPAGE) 前川裕奈 原田ちあき
認知のゆがみについて語り合う。大久保はバラエティーの世界は何かあったらイジるから、友達との飲み会で嫌知らずをやってるかのしれないと言った。嫌知らずの人は個人の境界線を認識できてない人が多く、具体的に言わないと伝わらないという。プラス思考に偏りすぎている人も嫌知らずになってしまう。佐野は自分がされていやなことはなしないが、自分がOKと思う話はしてしまうと言った。
- キーワード
- THE RAMPAGE嫌知らず
「認知のゆがみ」は心理学の専門用語で、考え方た者のとらえ方のクセ、解釈のゆがみのことを示す言葉。原田は自分に自信がないので会う人からは基本的に嫌われてると思って接していて、人と合う前は1~2週間前から脳内でシミュレーションをしてしまうと言った。相手を楽しませなきゃと思ってしまう人は自分がリラックスすることで相手に楽しい感覚が伝染するのでまずは自分が楽しむことだと山名は言った。ネガティブな人には自分の感情を言語化して表現すると安心につながるという。認知のゆがみチェックを行う。
認知のゆがみについて語り合う。認知のゆがみチェック「部下に仕事を頼んだら嫌な顔をされました、その時あなたはどのように思いますか?」。「部下なんだから仕事を全て引き受けるべき」という完璧主義、「あんな顔されるならもう頼まない」という自分の感情一番、「私のこと嫌いなのかな」というネガティブ妄想の代表的な3パターンがある。いろんな選択肢を出してみる練習をすることで少しずつ認知がフラットになる。原田は帰り道に反省会をしながら帰ってしまうと言った。佐野は言いたいことを我慢してしまうと言った。
- キーワード
- 認知のゆがみ
「こどもディレクター」の番組宣伝。
こんなところで裏切り飯 〜嵐を呼ぶ七人の役員〜の番組宣伝。
番組では皆さんからのお悩みを募集中と告知。詳しくは番組ホームページまで。
吉野はお酒が弱くて、「LDHだから普段飲むよね」と言って一緒に飲まされることがあると話した。人間みんな認知のゆがみを持っているということを念頭に相手に求めすぎないこと、自分の気持ち・境界線をきちんと言語化して伝えることが大事だと山名は言った。
映画「遺書、公開。」の告知。
- キーワード
- 遺書、公開。
「上田と女がDEEPに吠える夜」の次回予告。
オープニング映像。
これまでのあらすじ。
オープニング映像。
「いきなり婚」の次回予告。
TVerオリジナルドラマの告知。
- キーワード
- TVer
エンディング映像。