- 出演者
- 蛍原徹 きゃりーぱみゅぱみゅ 岡田圭右(ますだおかだ) 谷まりあ
不思議な体験をしたという男性に話を聞いた。使わなくなり預かっていた父の携帯がなぜか動き始め、何日かしたあとに様子を見に行ったら亡くなっていた、亡くなったタイミングで携帯が動いていたと話した。谷は動物園に勤務していた祖父が世話をしていたゾウが死んだときにそこにいなかったのにわかったというエピソードを話した。
京都の家の前にある石の謎を調査。地元の人に聞くと「いけず」とのことだった。
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- 京都市(京都)
京都の家の前にある石の謎を調査。地元の人に聞くと家の前を車が直角にカーブするときに家を傷つけることが多いため、それを回避させるために置いているという。京都弁で意地悪を意味するいけずからいけず石と呼ばれている。
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- 京都市(京都)
紙幣の人物はどう決めているのかの謎をアンガールズ田中が調査。紙幣研究家の植村さんに話を聞いた。最初に描かれたのは明治14年に発行された紙幣の神功皇后。それ以前は人物全体を描いていたが、明治14年を堺にほとんどが肖像画を大きく印刷するようになった。偽造防止のため、違和感に気づきやすくするため肖像画が描かれるようになった。精密な写真を入手できる、品格のある紙幣にふさわしい肖像である、国民に広く知られているといった条件をもとに財務省、日本銀行、国立印刷局が話し合って約20年ごとにデザインを変える。伊藤博文の千円札が発行されるときにも渋沢栄一は候補になっていたが、偽造防止対策の一つの決め手としてひげの生えた伊藤博文が選ばれた。
天竜川の川沿いで謎の建造物を見つけたという投稿をコカドが調査。謎の建造物は3つアーチ型の枠があり、入れる扉はなかった。周辺を探索するとよく似た巨大な建造物があった。調べると昭和に撮影された地域の写真を発見。3つのアーチ部分が一致した。河川の水などを生活用水などとして使用するために水路に取り入れる取水口だった。昭和54年まで使われていたが閉鎖された。取水していた穴をコンクリートで埋め不要な部分を解体したために不思議な建造物が残された。
投稿者の小川さんが買った新潟・小千谷市の空き家にあったという開かずの金庫を中岡が調査。金庫開けのプロ、奥間さんに依頼した。30~40年前のダイヤル式の金庫で、パターン数は1億通りだった。
投稿者の小川さんが買った新潟・小千谷市の空き家にあったという開かずの金庫を中岡が調査。金庫開けのプロ、奥間さんに依頼した。中から金目の物が出てきたら小川さんのものになるのかを弁護士に確認すると、買い主が取得する契約なっていれば原則買った人のものになるが売り主が中身をわかっていなければ錯誤取り消しを言いたくなる可能性もあると話した。
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投稿者の小川さんが買った新潟・小千谷市の空き家にあったという開かずの金庫を中岡が調査。奥間さんは鍵開けに成功したが、中は空だった。
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「大相撲部屋対抗!大食い&歌うまバトル」「ギークス〜警察署の変人たち〜」の番組宣伝。
空に龍のような白い何かが浮かんでいる中国の映像。正体は滝で、霧が周りの景色を隠していた。
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女性がドアを拭いていた雑巾が発火する映像。女性は除光液をつけていた雑巾に除光液をつけていたため摩擦の静電気で発火した。
冬の北海道の川でグッピーが泳ぐ映像。温泉が流れて水温が高かった。
ホンマでっか!?TVの番組宣伝。