- 出演者
- 中居正広 柴田英嗣（アンタッチャブル） 山崎弘也（アンタッチャブル） 佐久間みなみ
元木大介さんとアンタッチャブルがドジャースタジアムで取材。この日は大谷選手のボブルヘッドが配られるということで大勢のファンがスタジアムを訪れた。スタジアムに入りテオスカー・ヘルナンデス選手に取材。けが人の多かった時期もあり苦しい時期もあったが、チームの調子自体はいいと話すヘルナンデス選手。また大谷選手は「仲の良い友達」だという。また中継局のディレクター。プロデューサーは大谷選手が一番人気のある選手だと話した。また元木さんはチームメイトのミゲル・ロハス選手や専属カメラマンのジョン・スーフー選手やレポーターのキルステン・ワトソンさん、デーブ・ロバーツ監督に話を聞く。ジョンさんは大谷選手が40-40の写真を見せてくれた。
アンタッチャブル・元木大介さんらが取材したドジャース対オリオールズ戦は試合前大谷翔平選手の愛犬デコピンによる始球式が行われた。またこの日大谷選手は2安打1本塁打2盗塁の活躍。その後行われたダイヤモンドバックス戦で43-43を達成した。
アンタッチャブルの2人は現地取材でもらった大谷翔平選手のボブルヘッドを持参。この日は多くのファンが訪れ、大活躍だった。
大谷翔平選手の今季の本塁打を一挙に紹介。
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出演者がそれぞれスポーツの名場面だと思う映像に言及、中居正広は下柳剛投手がグローブを叩きつけたシーンを挙げた。
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- 下柳剛
野球史に残る名場面、怒りのホームランとして2017年の巨人対ロッテの試合で亀井選手が前の打者を敬遠されたあとのホームランを紹介。亀井選手はこの試合複数回前の打者を敬遠されていた。亀井さんは人生をかけた打席だったと語った。またこの時対戦した大嶺祐太sんは「当時は悔しくてショックなホームランだった」と語る。ただこれが様々なつながりを生んでくれたと語る。
スポーツ感動の名場面ランキング第3位は2009年のWBC、日本は準決勝で韓国に屈辱的な敗戦を喫するも、決勝で再び韓国と決勝で相まみえる。イチロー選手が延長線でタイムリーを放った。
感動のスポーツ名場面ランキング第2位は2022 FIFAワールドカップ、三笘選手がタッチラインギリギリの折り返し「三笘の1ミリ」で勝利した試合。
2022年のワールドカップを現地取材していた槙野さんは肉眼では「三笘の1ミリ」は確認できなかったとした。またWBCでの鳥谷さんの盗塁についても触れた。
プロ野球の珍プレーを紹介。
高地優吾さんは皆一生懸命だからこそ珍プレーも生まれると感想を語った。また木戸大聖さんは自身が出演する「海のはじまり」の番組宣伝を行った。
大谷翔平選手の今季の本塁打を一挙に紹介。大谷選手が今後どれほど記録を伸ばすのかに期待がかかる。
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「週刊ナイナイミュージック」の番組宣伝。
「ENGEIグランドスラム」の番組宣伝。
スポーツ感動名場面ランキング1位は 2023年のワールド・ベースボール・クラシック。日本代表は準々決勝まで危なげなく勝ち上がるが、準決勝となったメキシコ戦で一進一退の攻防を繰り広げる。9回裏、村上宗隆選手のタイムリーで勝利。決勝のアメリカ戦は先制される展開も逆転。9回は抑えの大谷選手が盟友であるマイク・トラウト選手を抑えて勝利。14年ぶりに世界一を奪還した。
大谷翔平選手の珍プレーを紹介。自打球後に放ったホームランなどの映像を紹介した。
アンタッチャブルが取材に行った日に行われたオリオールズ戦、大谷選手の愛犬であるデコピンが始球式を務め、大谷選手も大活躍。さらにブルージェイズ戦では昨季移籍の候補だったためかブーイングを受ける一幕も。さらにオープン戦で古巣エンゼルスと対戦した際には激励のメッセージが贈られた。
海のはじまりの番組宣伝。