LINKL PLANETの現メンバーと新メンバー候補者によるファイナル審査が開幕。プラモプレゼンで現メンバーには「これまでの集大成」というテーマが与えられていた。審査員はプレゼン力の他、工作、塗装、アイデアを加味した結果、石田悠佳が最も評価を集めた。次点は天川れみ。続いて、現メンバー、新メンバー候補者の2チームに分かれ、課題曲をダンスパフォーマンス。

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全国ツアーファイナルの翌日、新生LINKLE PLANETのメンバーが発表された。総勢14人から選ばれたのは石田悠佳、佐藤咲菜、高柳光花、東恩納瑠花、宮崎菜々、鈴木華凜、天川れみ、荒井芽依の8人。残るは1人。平沼希夢は伸び代があるとして研究生となり、選ばれなかった石川恵里加は俳優の道を進むことを決意した。

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残る1枠は尾本侑樹奈に決まり、一期生の安藤玲菜は選ばれなかった。脱落した現メンバーの3人には別のプラモガールズプロジェクトが提案された。田口プロデューサーは9人に対して、「ここがスタート地点なので、今まで以上の本気と覚悟で一緒に武道館を目指して行けたら」などと語った。

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LINKL PLANETが歌う「ソライロ」が配信決定。

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LINKL PLANETソライロ人生下剋上オーディション 公式ホームページ

田口博丈プロデューサーにとってプラモデルとはものづくりの楽しさを教えてくれるもので、「コミュニケーションツールとして普遍の価値を持っている」などと語った。

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