歌心が「道化師のソネット」を歌った。

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道化師のソネット

さだは2007年に歌心に歌を書いて以来だと話した。歌心は初めて行った韓国で番組で対決することになったと話した。辛くて泣いていたときに歌心の道化師のソネットの動画を見て救われたというお便り、歌心の歌声が心の琴線に触れて人生で初めて推し活動を始めたというお便りを紹介した。歌心は一時は声帯を壊して諦めた、筆談で喋らずに治ってきたがメンタルが弱くなってしまった、主人に「君には歌がある」と背中を押されたと話した。

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September明日咲く花道化師のソネット韓国

精算機の前で困っているおばあちゃんが聖徳太子の一万円札を渋沢栄一に変えてもらっていたというお便り、ORコードの注文は古希おばさんにはハードルが高いというお便り、スマホを買ってもらった姪がマイクで喋って文字入力をしているというお便り、孫たちが「ばあばのコロッケは世界一」と言ってくれたというお便り、大学進学で上京する日にホームまでクラスメートが見送りに来てくれて嬉しさと気恥ずかしさでいっぱいになったというお便りを紹介した。

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渋沢栄一聖徳太子

次回予告。

エンディングの挨拶。