- 出演者
- 松井玲奈 伊藤利尋 DAIGO 宮本真綾
オープニング映像。2024年10月、シンガーたち140名が集結した。オールスター合唱バトル 、前回大会はミュージカル合唱団とミリオン再生合唱団の同点優勝となった。あれから半年、7つの合唱団が再び動き出した。
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ものまね合唱団が歌うのはB’zの愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない、オフコースの言葉にできない。彼らが行うのは曲中ずっとものまねで合唱。しかし、歌の練習に入らないまま3週間が過ぎた。20人の全レパートリーを洗い直し、ものまねを厳選し合唱の精度を上げる。目指すのはこれまでの常識を覆すものまね合唱。納得いくまで練習を繰り返した。
最強ボーカリスト合唱団が歌うのはマライア・キャリーのAll I Want For Christmas Is You、安室奈美恵のCAN YOU CELEBRATE?。秋川雅史による直接指導。アーティストたちの心に火がついた。
ミュージカル合唱団が歌うのは椎名林檎の本能、山下達郎のクリスマス・イブ。前回大会で番組史上初の満点を獲得したが、ミリオン再生合唱団との同点優勝となった。練習初日、リーダーの伊礼彼方は悔しい思いをメンバーたちに伝えた。
歌ウマ芸人合唱団が歌うのはレミオロメンの粉雪、広瀬香美のロマンスの神様。前回、チーム史上一番ふるわない結果の5位となってしまった。練習初日、リーダーの狩野英孝は悔しい気持ちもあるが、合唱で遊ぶことが大事だとメンバーたちに話した。歌う楽しさを忘れず、2ヵ月練習を重ねた。本番当日、担当ディレクターからメンバーたちに御守りがプレゼントされた。
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ミリオン再生合唱団が歌うのは松たか子のレット・イット・ゴー~ありのままで~、Mrs. GREEN APPLEの僕のこと。連覇を狙う彼らの強みは、遅刻したメンバーも歌で許しあえる強い絆。新戦力としてRabbit Catの4人が参加。Rabbit Catは数々のアカペラ大会で優勝し、総再生回数12億回を超える。精度が高くなり連覇に死角なし。本番当日も時間があれば声を合わせていた。
演歌合唱団が歌うのはサンボマスターの世界はそれを愛と呼ぶんだぜ、MISIAのEverything 。前回大会で過去3度君臨した絶対王者の演歌合唱団が陥落した。ダントツで優勝するために2か月間ずっと引っ張ってきたのは最年少19歳の舞乃空。
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令和アイドル合唱団が歌うのはSPEEDのWhite Love、Creepy NutsのBling-Bang-Bang-Born 。3大会連続最下位のアイドル合唱団。何をすれば勝てるのか考え、常連組が熱い指導を見せる。それに全力で応える初参加組。リーダーのまっすーは、アイドルとしてというプライドがそれぞれ違う、プライドを全面に押し出してぶつけたら強いものになると話す。バラバラの個性がハーモニーになるまで泥臭く練習を重ねる。本番直前、緊張が高まる令和アイドル合唱団に衝撃の事件が起きる。
オールスター合唱バトルの本番直前。それぞれのグループのリーダーが意気込みを語った。ミュージカル合唱団とミリオン再生合唱団の因縁は半年前。同点で迎えた2曲目、先に歌ったのはミュージカル合唱団で尾崎豊の「I LOVE YOU」、史上初の満点を獲得した。この結果、ミリオン再生合唱団は満点で同点優勝となった。ミリオン再生合唱団が歌ったのは米米CLUBの「浪漫飛行」。そして、満点で同点優勝となった。
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オールスター合唱バトル。1曲目の歌唱順は抽選で決める。各チームのリーダーが札を引く。
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オールスター合唱バトル。1曲目の歌唱順は抽選で決める。各チームのリーダーが札を引く。最強ボーカリスト合唱団は3番目となった。
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オールスター合唱バトル。1曲目の歌唱順は抽選で決める。各チームのリーダーが札を引く。令和アイドル合唱団は1番目、歌ウマ芸人合唱団は7番目、ものまね合唱団は4番目、演歌合唱団は2番目、ミュージカル合唱団は6番目、ミリオン再生合唱団は5番目となった。2曲目の歌唱順は1曲目の点数の低い順番となる。
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オールスター合唱バトル。1曲目の歌唱順が決まった。オールスター合唱バトル公式Xにて放送中に連動して舞台裏の映像を公開。
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