2026年8月23日放送 16:00 - 17:15 テレビ東京

令和観察日記2026夏

出演者
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(オープニング)
令和をちょっとだけ深く考える番組

世の中のルールも価値観も更新されていき変化についていくのがやっとの時代。令和を生きる私たちをちょっと離れた場所から観察する。

観客席には10代の若者が10人。思ったことを自由にスマホからチャットで投稿する。

(令和観察日記2026夏)
令和をちょっとだけ深く考える番組「冷笑文化もうよくないですか?」

シンガーソングライターMON7Aのテーマは「冷笑文化もうよくないですか?」。冷笑文化は、他人の真剣な努力・社会的活動など一歩引いた場所から冷ややかに見下し嘲笑う態度で、MON7Aはこの冷笑文化が好きではない。カズレーザーは、冷笑側に立つことによって勝手に多数派になれると指摘し、松丸亮吾はそれは冷笑文化の本質だと思う、疎外感の裏返しとした。MON7Aは、自分を守るために他の人を笑っていると分析する。文学の歴史でも冷笑主義があり、夏目漱石にもそうした要素はある。一般化すぎて会話に溢れているのが生きづらいとMON7Aは話す。松丸亮吾は意見が違うことを表明するのは良いことだが、意見が違う人をバカにするのは良くない、冷笑を文化として認めてしまうとイジメが加速するのではないかと語った。冷笑の反対は熱血だと夏目漱石は主張。池田瑛紗はSNSには冷笑と熱血両方いて、伸びてしまうのが冷笑側で、SNS社会と冷笑がうまく絡み合っていると指摘する。カズレーザーは素朴な疑問として、20~30代は今の子の方が冷めていると思うか質問。松丸亮吾は変わらないと思うと答え、自分が冷笑の気持ちを抱いた時に悔しい・見返してやると思ったら頑張れると経験を語った。推し活には冷笑されないことについて、池田瑛紗は推し活は自分の人生や承認欲求や自己実現欲求を推しの人生に預けているから冷笑されても自分自身のことじゃないと話した。

キーワード
夏目漱石
令和をちょっとだけ深く考える番組「若者の○○離れが行き着く先は…?」

令和で言われるようになった「若者の○○離れ」。経済的変化や価値観の多様性で、数十種類以上の「○○離れ」が指摘されている。10代は何から離れているのか。「SNS離れ」についてはXやInstagramなど開けたSNSから、setlogやBeReal.など仲間内だけの閉じたSNSに動いている傾向がある。setlogは1時間毎に2秒の短い動画を撮って友達同士で共有するSNS。一方で毎日常に何かをアップし続けることに疲れるSNS疲れの傾向もある。お互い監視し合っている感覚も生まれてきている。こうした中で「ドパガキ」と呼ばれる層が増えているという。「ドパガキ」とは「ドーパミン中毒のガキ」の略称で、SNSなど強い刺激を消費し集中力が続かなくなっている若年層のこと。ショート動画の次は何が来るかという話題では、イーロン・マスクが「2030~2040年にはコンテンツがなくなる」と述べている。個々人が欲しいものはAIがすべて提供してくれるからというのがその理由。「ドパガキ」は「ショート動画すら長くて観られない」という声があがった。実際そのドパガキ用の20倍速ほどの花火動画が最近は話題になっている。カズレーザーが指摘するのは「自然体離れ」。当時は所ジョージやさまぁ~ずなど、周囲の声を気にせず自分の生き方を貫く人生に憧れた結果、何も身につけることなく現在を迎えてしまったことを指す。カズレーザーは「○○離れ」とは離れられた側が文句を言っているだけだと指摘した。「恋愛離れ」については恋愛自体はしてみたいのではないか、離れたことで飢えている面もあるのではとの指摘がされた。

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BeReal.InstagramSetlogTikTokXさまぁ~ずイーロン・マスクダンディ坂野ドパガキ太宰治所ジョージ
令和をちょっとだけ深く考える番組「令和の言語化ブームはなぜ起きている?」

言語化ブーム、自分の思考や感情を言葉にする能力が重視され、関連書籍などが人気を集めている。日本語は文字数に対して情報量が1番多い言語と言われていて、Xは140字制限があり英語だと書ける量がかなり少ないから流行りづらかったけど、日本語だとたくさん言えるから日本がはやりやすかったと言われている。10代から話題の16タイプ診断も言語化ブームの一種と情報があった。16タイプ診断はいくつかの質問に答えて自分の性格を16のタイプに分ける性格診断ツール。

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2ちゃんねるX

16タイプ診断を語る。松丸亮吾は「16タイプ診断が言語化になってるは結構懐疑的」と話し、「たかだか16パターンしかない。16種類の型に当てはめて偏見の最初の入り口にもなりかねない。会話のネタや理解するきっかけにするのは良い。」などと語った。言語化についてMON7Aは「説明するのかと思ってた」と答え、松丸亮吾はは「言語化って言葉じゃないものを説明するために言葉にすること」などと話した。池田瑛紗は「エモいはめちゃくちゃ良い言語化だと思った」などと語った。カズレーザーは日本の作家を例にあげ、谷崎潤一郎は細かく描写を書くことがすごい、志賀直哉は短い文章でスパンと切る、両方とも言語化ですごいと話した。

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MBTI診断志賀直哉谷崎潤一郎
令和をちょっとだけ深く考える番組「最新AI技術を調査!Rakuten AI Optimismに潜入」

松丸さんがみんなと話したいAI事情。楽天に潜入した。Rakuten AI Optimism AIの今と未来を語るイベントにやってきた。三木谷会長はAIは避けて通れないという。楽天グループの副社長に話を聞いた。自分が知るべき情報がやってくるという。ラランドにニシダさんがレポートし体験する。サッカー選手としてのオリジナルカードをゲット。AIに応援歌を作ってもらう。クセや改善点をアドバイスしてくれる。怪我をする状況の予測も可能になるという。オーストラリア競泳チームでは選手を選別。東京オリンピックで金メダルの4人メンバーを提案したのはAIだという。泳ぐ順番までAIの意見があったという。自分に合った商品が出てくる体験をした。楽天IDならすでに分かっているという。先回りして提案できるとのこと。専属コンシェルジュだとのこと。イーロン・マスクは今後、脳とAIが融合しスマホは過去のものになるという。レイ・カーツワイルは2030年代に人々は仮想現実でほとんど過ごすことになるという。AIに仕事を奪われる問題があるとニシダさんはいう。

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Rakuten AI Optimismイーロン・マスクオーストラリアラランドレイ・カーツワイル三木谷浩史東京オリンピック松山市(愛媛)楽天グループ
令和をちょっとだけ深く考える番組「AIどのくらい使ってる?」

われわれの生活がAIでどんどん便利になっていくとのこと。MON7AさんはAIと友達だと思って話しているという。松丸さんは謎解きを相談しているとのこと。AIにしてから時間が短縮されたという。AIは部下だという。高野さんは奥さんの誕生日に東京駅で降りてケーキ屋さんを聞いたという。それで買った。が、おれが買ったのかという気分になったという。気持ちがあまり入っていないと思ったとのこと。だからAIを消したという。松丸さんはAIが嫌われ過ぎているという。

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インドコロンビア乃木坂46東京駅
令和をちょっとだけ深く考える番組「AIって嫌われすぎてませんか?」

松丸亮吾は「AIを使うことに対しての世間のあたりがあまりにも強い」、MON7Aは「結構嫌いな方…」などと話した。トゥントゥントゥンサフールが子どもたちに大流行しているという。言語化はできないが「なんとなく嫌」という声もある。松丸は「企画書でイメージで出す時はAIに作ってもらって出すけど世の中のコンテンツで出す時はAIは使わない」、「嫌いなのはAIじゃなくて努力しない人じゃないか」などと話した。

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TikTok就活の教科書
令和をちょっとだけ深く考える番組「AIの未来はどうなる?」

現在の日本のAI普及率は約5割。アルバニアで世界初のAI大臣ディエラが就任した。汚職対策・賄賂・脅迫が効かないのが強みだという。AIで動物と会話できる時代がくるについて池田瑛紗は「直接脳同士でできるようになったら実現するんじゃないか」「カウンセリングに使えるんじゃないか」などと話した。

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タカラトミーディエラバウリンガル
(エンディング)
令和をちょっとだけ深く考える番組

MON7Aは「世代別で色々な意見を交換しあえるのも、まさにこれぞ熱血」、池田瑛紗は「全てのテーマに共通する欲求として自分の考えを深めたいってのがあると思う」、松丸亮吾は「ポジティブに強く伝えるのは良いこと」などと話した。

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松岡修造

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