- 出演者
- 伊集院光 佐久間宣行 中根舞美 秋山竜次(ロバート)
伊集院が最近ハマっているゲームは「ドラえもんのどら焼き屋さん物語」。藤子・F・不二雄先生の生誕90周年を記念してできた公式ゲーム。その町のお客さんは全員藤子・F・不二雄先生のキャラクター。それに出てくる観てない映画のキャラクターのドラえもんのキャラクターを知りたくなるから、逆にその映画も観ちゃうという。
「THE ワールド・バイヤー対決旅」について、タイ・メキシコ・トルコにそれぞれタレントが行って、現地で買ったものをそこでネットに出品。1週間の売り上げでいくら利益を出せたかを競う。千原せいじはビンテージTシャツに目をつけて高値で売って稼ごうとした。入山杏奈はメキシコでずっと女優をしているので、メキシコにしかないお土産として良いような物を買った。伊集院は「シリーズ化して欲しい番組」などとコメント。
10月26日夜6時30分から放送される「秋山ロケの地図 ゴールデンSP」。ゲストで登場した秋山は、伊集院と別の番組で会ったときに「結構テレ東批判でお話していただいて」みたいなことを言ったら、次の週にその会話が放送されていたという。「秋山ロケの地図」は、巨大な白地図にロケをして欲しい人や場所を町の人が書き込み、その情報を便りに自由なルートで訪ねるという番組。募集のかけ方は、白地図書き込み期間が1日だけあり、書き込みスペースがなくなり次第終了。今は書くのに行列ができているという。茨城県の取手の河原で「朝からずっと待ってます」と書き込んだ人がいて、「その辺だったら行かない」みたいなことを言いロケをして、たまたま行く所がなくなったぐらいのときに河原にいるやつがどうなったかを見に行ったら、男性がずっと待っていたという。
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26日放送の秋山ロケの地図 群馬・高崎SPは山崎育三郎さんとロケを行い、秋山竜次さんは「突然くるくる回ったり帝国劇場のような雰囲気で、サービス精神旺盛だった」など話した。またロケの中では大体人の家にあがるといい、時には炭酸水を飲みに行ったこともあったという。秋山さんは「最近は住民も進化していて、来てもらうために内容を盛り始めている」、「ただ実際に行くと呼んだほうも盛ったことを認める」など話した。この他適当な中国故事風ことわざなどについて話した。
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先日放送された正解の無いクイズは出演者全員がAIで、伊集院さんは「あと数年したらAIと人間の区別がつかなくなって、ラジオなんかはAIに代役してもらう時代がくるかも」など話した。