- 出演者
- 伊集院光 佐久間宣行 中根舞美 くっきー!(野性爆弾)
本日は野性爆弾くっきー!がハンコ旅を語る。
- キーワード
- くっきー!
いつもの場所を追い出されて空いてるスタジオに空き巣のように入って収録しているという。目の前には番宣とは関係ないが「おはスタ」の収録スタジオがあった。中根アナは先週池谷さんに会ったと言い、来週も再来週も呼び出されることが決まっているとのことだった。
伊集院光は「YOUは何しに日本へ?」についてオオサンショウウオが大好きなおじさんが両生類が大好きでどうしてもオオサンショウウオが見たいということになり同行することとなった。真冬だから両生類なんかいないことをみんなわかっていたが、ドキュメンタリーは言わないのが鉄則となっていた。この水族館には1年中いると言われた時のおじさんの顔がスゴいイイと話し今年テレビの前で一番笑ったかもとのことだった。佐久間宣行は「ウチのお父さんは何点お父3?」についてなぜか配信オリジナルに1本だけあり、「365日1日2食蒙古タンメン中本にドハマリお父さん」という人で中本をベストで食べるために毎日ジョギングをして朝10時の開店に合わせて中本を食べに行くお父さんだと話した。親子愛はなかったがなんとか出したいっているスタッフの想いで配信オリジナルになったとのことだった。
本日取り上げるのは「飯尾くっきー!のハンコください!あなたの名字で旅してます」の第2弾だという。ゲストは野性爆弾・くっきー!が登場。
バッツネが登場し、風間俊介と庄司浩平が出演する「40までにしたい10のこと」の紹介をしていった。
- キーワード
- 40までにしたい10のこと
第1弾はお金に困ったりなかったかと聞くとくっきー!は思いの外トントン拍子だったという。ハンコをもらう旅で珍しい名前は金額が高くなるが、説明を飯尾さんはコピペくらい毎回ちゃんとやるのでロケが長くなってしまうとのことだった。第2弾のメンバーは「飯尾くっきー!の」だから福留光帆は変わるのかと思ったらガッチリ入ってきたという。今回ルール改正みたいなのがあったかと聞くと、新ルールとして「もらっていいハンコは9個まで」「カードを引いて貰える金額を倍にできる」について話していった。第1弾終わったあと飲みに行き「VIPタレント呼んだるわ」と言い個室を借りてRGと街裏ぴんくを呼んだという。第1弾に比べると第2弾のほうが疲労度は高く、ルールが厳しくなったのもあるがロケした街が同じ名字の人ばっかりの集落で「ワタナベさ~ん」と呼ぶと沢山手が挙がったなどと話した。スタッフの言い分は違っており「ふざけすぎてスケジュール通り進まない」とのことだったがくっきー!は「キャッキャはさせてもらいました。久々に3人集まっちゃったから」と話した。
「共演して感じたギャップは」について風間俊介・庄司浩平に聞いていき、バッツネは「テレ東にクレーム」について話した。
- キーワード
- 40までにしたい10のこと
「ゴッドタン」で川島スリーというユニットを作って売り出そうとしたがすぐ瓦解したという。ちゃんとやりたい麒麟・川島はくっきー!と劇団ひとりに徐々にイライラしてきて収録を1回中断して2人が説教されたとのこと。伊集院光はくっきー!と最初に会ったのはやりすぎ都市伝説で急に「お前黙っとれ!」みたいなこと言ったら他の吉本の先輩方が「お前そこはいかなくていいんじゃねえか」となり関係性が何もなかったので「ヤベぇ奴いる」って少し震えたという。ちょっとやりやすくなったのはインスタで白塗りやったりとかからとのこと。くっきー!っていう名前になったのは10年経っていないかもしれないと話し、単独イベントでシャンプーハットがゲストの時にトークのノリで名前変えたいなみたいなの言い「名前なんでもいいけれど俺ベッキーみたいになりたいねん」と言ったところ「じゃあくっきー!は?」となり「あーいいな それにするわ」みたいな感じで決まったという。くっきー!は「肉糞亭一門」にいて肉糞亭スポーツという名前で落語の一門を作っているとのこと。そこには菅田将暉もいて「肉糞亭うねりアバラ」という名前になっているという。またファーストサマーウイカは「肉糞亭恥骨子」で福留光帆も入り「肉糞亭愚回」という名前だと話した、
中根アナは「飯尾くっきー!のハンコください!あなたの名字で旅してます」の番組宣伝をした。
「エアコンが壊れて業者に修理を依頼したら「2周間待ちです」と言われ絶望しています。助けてください…それにしても、この夏、暑すぎませんか!?」という意見について。伊集院光はみんなで草野球をやるが一番上で責任があるからベンチからUberEatsを頼んでアイスクリームを全部で40個頼んだという。グラウンドまで来たら電話をくださいって書いていたら全然来ず、電話かかってきたらカミさんからで「家にクーリッシュが40個届いた」とのことだった。届け先をいつもの家にしていたのでその後もう一回注文し直してもう一回来るということになったという。