- 出演者
- 石丸幹二 坂下千里子 片桐仁
体にできる「できもの」は多種多様。命に関わる危険なものもある。今回、その見分け方など紹介。
オープニング映像。
体にできる「できもの」とは、腫瘍や細菌感染による腫れの総称。自覚症状がないことも多い。潰して膿を出すのは良くないんだそう。
緒久さんのへそ付近にある”できもの”。1cm大、少しずつ大きく厚くなってきているんだそう。正体は脂漏性角化症、通称・老人性イボ。30代頃から発症することが多い。原因の1つは紫外線による皮膚細胞へのダメージ。お腹にできたのは摩擦による影響と考えられる。良性の腫瘍だが自然にはなくならなず、年々大きくなることも。治療で切除可能。使うのは炭酸ガスレーザー。痛み無く除去できる。
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- 脂漏性角化症
稲垣さんの指にできた”できもの”。発症は5年前。大きさ2mm程度。正体はウイルス性のイボ「尋常性疣贅」。身の回りにあふれるHPVウイルスが皮膚の隙間から侵入して感染。別の指に伝染することも。液体窒素で細胞を凍結させて破壊する治療法がある。
保坂さんの鎖骨にある”できもの”。かゆみはあるが痛みなし。悪性の基底細胞癌やメラノーマである可能性も。悪性の場合は「左右上下が非対称」「輪郭がいびつ」などの特徴がある。診察の結果、良性の脂漏性角化症と判明。白いつぶつぶがあるのが特徴。
肩にできものがある坂下。医師による診察の結果、良性の老人性イボと判明。6mm以上の大きさなら悪性である可能性もあり、病院で診察を受けることが推奨される。
皮膚がんの一種「メラノーマ」。足裏にできやすい。日本人の10万人に1~2人が罹患。ホクロががんに変化することはないが、巨大なアザががんに変化することがあるという。「色のついたものが数ヶ月で巨大化」「病変部分から出血」などあれば注意。
80歳までんに日本人の3人に1人が発症するといわれる帯状疱疹。原因は水痘・帯状疱疹ウイルス。水ぼうそうにかかるなどしてウイルスが体内に潜伏し、免疫力低下で増殖するのが帯状疱疹。発症すれば強い痛みを伴う。
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- 帯状疱疹
21年前に帯状疱疹を発症した山本さん。発疹が治っても痛みは続いたそう。原因は神経の損傷。当時は歩けず松葉杖で生活。発症した部位によっては目や耳に後遺症が残ることも。重要なのは早期発見。発症後72時間以内に抗ウイルス薬を飲むと良い。「前駆痛」「発疹の痛み」「左右片側に帯状」などが前兆。
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- 帯状疱疹
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