- 出演者
- 齋藤孝 有田哲平(くりぃむしちゅー) 岸博幸 出口保行 小澤陽子 藤本敏史(FUJIWARA) 吉野北人(THE RAMPAGE)
今夜は令和の若者言葉を学ぶ。「てぇてぇ」は「尊い」という意味で、好きや萌えを通り越して感情が高まり、正しく発音できなくなったところから浸透したという。「BE:FIRST」はアーティストのSKY-HIがプロデュースした7人組のダンス&ボーカルグループ。「タイパ」について、岸博幸は「タイムパフォーマンス」だといい、リンスもできるシャンプーみたいなことだと話した。
- キーワード
- BE:FIRST
藤本敏史は「KKGG-1グランプリ2023」にエントリーしていることを知った。KKGGは聞こえるか、聞こえないか、ギリギリの、ガヤという意味。有田哲平は藤本敏史のエントリー作品候補を紹介した。藤本敏史は候補の中から「歌っているときは牛若丸三郎太さんね」を選んだ。他にも麒麟の川島明やアンタッチャブルの山崎弘也などもエントリーしており、有田哲平はそれぞれの作品を紹介した。審査の結果、藤本敏史の作品は95点で1位となり、決勝ステージに進出した。決勝では、トーク番組中に聞こえるか聞こえないかギリギリのガヤを品川祐が審査する。旗が上がった時点で終了となる。
「KKGG-1グランプリ2023」の決勝ステージがスタート。藤本敏史は聞こえるか聞こえないかギリギリのガヤを入れ続けた。「『ビビビときました』やないねん松田聖子さんの」とガヤを入れたところで品川祐が旗を上げた。最終審査の結果、藤本敏史が優勝となった。最後に吉野北人がニューシングル「16BOOSTERZ」の告知をし、それに藤本敏史がガヤを入れた。
収録を終え、品川祐は藤本敏史の名前を間違えた発表の部分を撮り直したいなどと話した。
「ネタパレ」の番組宣伝。
「突然ですが占ってもいいですか?」の番組宣伝。