- 出演者
- 長谷川忍(シソンヌ) 大竹しのぶ 坂上忍 光石研 劇団ひとり よじょう(ガクテンソク) 奥田修二(ガクテンソク)
オープニング映像。
お忍び芸能人・光石研が来店。撮影現場での大竹しのぶについて、光石は若い人を可愛がっていたと振り返った。光石と坂上忍は若い頃にお互い草野球チームに所属していて試合をしていた野球仲間だと明かした。シソンヌ長谷川は、三石主演のドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」が大好きだと話した。
大竹しのぶは17歳の頃に映画「青春の門~筑豊篇~」でデビュー。光石研がInstagramをやっていることを聞いた坂上忍は「調子に乗ってんじゃないですか」と返した。
2人目のお忍び芸能人・劇団ひとりが来店。芸人にとどまらず小説・脚本・監督など才能は多岐にわたる。劇団ひとりと光石研はアドリブで演じるドラマで共演したという。大竹しのぶは若い頃からわくわくするタイプで緊張しないと明かした。坂上忍は劇団ひとりについて、「ゴッドタン」を観て役者寄りだと思ったと話した。
「笑っていいとも!」の本番前の準備について、坂上忍は「とにかくひよらないようにしよう」と思っていたと話した。大竹しのぶはさんまさんがギリギリまで寝ていて本番で20分喋ってお金をもらうのが許せなかったと明かした。色気のある俳優について、光石研は小林薫、大竹しのぶは緒形拳の名前をあげた。坂上忍プロデュースの子役養成スクールについて、坂上忍は「上手くなりすぎない方がいいと思っている。つんく♂さんとどの加減で余白を残しておくのかが大事で余白を埋めるのは僕らじゃないと話したことがある」などと話した。
3組目のお忍び芸能人・ガクテンソクが来店。「THE SECOND~漫才トーナメント~2024」の王者。ガクテンソク奥田は有吉が褒めるほどの才能の持ち主だという。ガクテンソクは約2年半前に上京。
ガクテンソクは今後について、テレビにどんどん出ていきたいと話した。劇団ひとりは最初は泣き芸で爪痕を残していったと話した。光石研はものまねされない役者が良いと思っていたが最近は面白いなと思うようになったと明かした。
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