オープニング映像。

今回は「ほんとにあった怖い話」の25周年スペシャル。これまでに215本のエピソードが紹介された。

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稲垣吾郎とほん怖メンバーが、「ほん怖 五字切り」をして弱い心を吹き飛ばした。そして、「自分が亡くなってお化けになっているのに気づいてないのかも」「チャイムは“ブー”という音だったのに、どうして“ピンポン”って鳴ったんだろう」と、ドラマの感想を語り合った。

稲垣吾郎とほん怖メンバーが、ドラマの感想を語り合った。「香取くんは予知能力があったの？どういうこと？」と戸惑う稲垣吾郎だったが、メンバーの「日常に潜む怖い話」という感想に「おー！」と納得顔。稲垣は「香取くんは怖い話が苦手。僕がこの番組を25年もやっているのに、1回も見たことがない。でも、今回こうやってドラマに出演してくれた」と語った。そして、メンバーに「最近、立ち向かったことは何ですか？」と質問され、「立ち向かわないね。だって、そういう危険を回避して生きてるもん。勇気もないし立ち向かえないね」と答えた。

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稲垣吾郎とほん怖メンバーが、ドラマの感想を語り合った。稲垣が「子どもに対して未練がある霊なのかな？あの赤いスカートをはいていた女の人の霊が操っていたし、引き釣りこもうとしてるよね。あの場所は早くお祓いをした方がいいね」とコメント。

小松ヨキくんが自分の恐怖体験を発表。ある日の夜中、トイレに行きたくなって目が覚めたヨキくん。ふとおもちゃ部屋の方を見てみたら、同い年くらいの女の子が遊んでいたという。

野澤絢人くんが自分の恐怖体験を発表。去年の3年生の時、「女子トイレにトイレの花子さんがいる」と聞いたという。数日後、男子トイレに行くと個室が閉まっていたので、「トイレの花子さんいますか？」と3回ノックをしたら「ハイ」と聞こえたという。牛山陽太くんによると、花子さんは250年ぐらい生きてるとのこと。稲垣に「トイレの花子さん、陽太くんの家にいるかも」と言われ、陽太くんは「トイレのフタを閉めて流す」と返した。最期にみんなで「ほん怖 五字切り」をした。

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