- 出演者
- 板倉朋希 徳永有美 井澤健太朗 大越健介 ヒロド歩美 眞家泉 安藤萌々
オープニング映像。
ハリウッドの老舗映画館の前に、日本人として初めて手形を刻んだX JAPANのYOSHIKI。ゴールデングローブ賞のテーマソングを手掛けたり、ライブを行うなど世界で活躍。「日本で最も影響力のあるミュージシャン、作曲家の1人」と評価された。その後のレセプションでは「Forever love」を生演奏。
ロシアを訪問中の北朝鮮の金正恩総書記は15日、スホイ35などの最新型戦闘機製造工場を視察。これまでミサイル技術に関わる宇宙基地も視察。
ジャニーズ事務所の弁護士による被害者救済委員会は、性加害に関する補償受付の窓口を設置。申告内容の検討と補償金額の判断は委員会が行う。窓口には事務所への在籍時期などを回答する項目があり、被害者から直接話を聞くなどして補償金額を判断していくとしている。
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阪神18年ぶりの優勝の立役者、岡田彰布監督。チームの四死球成績は去年から94個増加。監督は開幕前に球団と話し、四球の査定ポイントを上げてもらうなどの対策を講じ、四球の価値を高めた。増えた四球は12球団トップの504得点に結びついている。開幕2戦目の4月1日の試合から始まった3連勝で、四球への意識の高まりを感じたという。阪神が与えた四球数は12球団で最小。
11連勝中の阪神が広島と対戦。セ・リーグ最多89個目の四球で出塁した大山悠輔などが活躍も5－6で敗北。
クライマックスシリーズを狙う4位の巨人は中日と対戦。自身初の40号HRを放った岡本和真などの活躍で7－0で勝利。
クライマックスシリーズ進出を争うDeNAとヤクルトの一戦。ソトや平良拳太郎などの活躍で3－1でDeNAが勝利。
阪神、岡田監督が優勝のために四球の価値を高めた話について、大越は「ある意味、優勝するにはそれだけの理由がある」などと指摘。ヒロドは今季の取材を通じて干渉と鑑賞をする岡田監督に感銘を受けたという。
メジャー1年目ながら10勝のメッツ千賀滉大は、ダイヤモンドバックスとの一戦に出場。1回、ナリーグ新人王を争うダイヤモンドバックスのキャロルとの対戦に勝利すると、お化けフォークを駆使して10奪三振。11勝目を上げ、191奪三振の防御率2点台でリーグ3位。
ツインズの前田健太はホワイトソックスとの一戦に出場。35HRのロベルトを討ち取るなど7回2失点で5勝目。チームも10－2で勝利してマジック8。
ラグビーワールドカップ開催国のフランスは、今大会初戦のウルグアイと対戦。開幕戦でニュージーランドに勝利したフランスは13－5で前半を折り返すと、27－12で勝利。フランスは開幕2連勝。
今季国際大会初戦のオータム・クラシックに出場した坂本花織。ショートプログラムのテーマは「家族への感謝」。2位に15点差以上つけショート首位。
明日からの3連休も大気が不安定。注意が必要な状況と大越はコメント。
「イワクラと吉住の番組」の番組宣伝。