- 出演者
- 松岡修造 小木逸平 井澤健太朗 大越健介 眞家泉 下村彩里 安藤萌々 渡辺瑠海
オープニング映像。
大谷選手と面談したと、ドジャースのロバーツ監督が明かした。ドジャースのゴームズGMは、球団としてはこれ以上話すべきではないとコメントした。大谷選手の獲得候補は6球団で、ブルージェイズとジャイアンツも面談したと報じられている。ジャイアンツのメルビン監督は、山本投手も市場のトップ選手だとコメントしている。ヤンキースのブーン監督は、山本投手と面談している。
若松薬品営業担当者は「今月はこの数量でやってくださいとこちらの要求を聞かずに送ってくる感じ」などと話した。配給は月1回で取引先は700軒だという。届いた薬はすぐさま薬局に届けていた。痰切り薬は希望の4分の1しか届けられなかったという。
薬不足の解消に向け、政府はメーカー側に何度も増産を要請してきた。大手製薬会社で製造に携わる男性によると、高度人材の不足、薬価の引き下げがネックになっているという。薬価は政府が毎年決める薬の価格で、不足している薬の6割が単価10円を切る安さ。増産や設備投資をするにも、赤字になりかねない状況だという。一方で、膨らみ続ける社会保障費を抑制するために薬価の引き下げを求められている事情もある。神奈川県立保健福祉大学の坂巻教授は「安定供給が必要なものは薬価を引き上げる。あるいは、薬価が下がらないよう下支えをする」などと提言した。
自民党は所属議員に、夏には「氷代」、冬には「餅代」と呼ばれる資金を配るのが慣例となっているが、その主な原資となっているのがパーティー収入。岸田総理は全派閥の政治資金パーティーを当面、自粛する方針を確認したが、あくまで一時的だという。また、全容解明のカギとなる当事者たちは説明に及び腰。日本維新の会の藤田幹事長は「“とりあえずいったんやめましょう”とお茶を濁すんだったら意味がない」と指摘している。
毛利庭園から中継で、眞家泉気象予報士は目黒川を彩る桜色のイルミネーションなどを紹介。飲食店などで出た食用油を燃料として再利用している他、微生物の活動を利用した発電方法もある。
全国の気象情報を伝えた。
インシーズントーナメント準々決勝でレイカーズとサンズが対戦。鼻骨骨折で戦列を離れていた八村塁はフェイスガードを装着して復帰し、第4Qではレブロン・ジェームズとの連携で得点を決めた。試合はレイカーズが勝利。サンズの渡邊雄太は出場しなかった。
B1リーグで富山グラウジーズと横浜ビー・コルセア‐ズが対戦。河村勇輝はキャリアハイとなる42得点を決め、横浜が100-91で勝利した。
B1リーグ第10節で千葉ジェッツと茨城ロボッツが対戦。富樫勇樹は22得点6アシストの活躍で、千葉が勝利した。
宇野昌磨はグランプリファイナル連覇への期待が集まっていて、今シーズンはジャンプの他、表現力も磨いてきた。史上初めて4回転アクセルを成功させたイリア・マリニンは練習でも成功。そして、注目されているのが今シーズンのGPシリーズで2戦連続優勝しているアダム・シャオ・イム・ファで、4回転ルッツは高い成功率を記録。他のジャンプも高さがあり、松岡修造氏は体のバネに舌を巻いていた。イム・ファによると、ジムでのトレーニングが強靭な脚力に繋がっているという。
かまいガチの番組宣伝。