- 出演者
- 郡司恭子 川畑一志
オープニング映像。今回の放送内容を紹介した。
劇場版 ACMA:GAME 最後の鍵の宣伝。頭脳戦、心理戦、白熱の能力バトルがスケールアップ。田中は劇場版については映画で見るとすごかったと答え、間宮は劇場版をみて映画でやるべきだったと思うと答えた。また田中はぐっと来るシーンもあったという。間宮はまたドラマから作品がスケールアップしていたと答え、皆の心に責任感があったと答えた。またキャラを紹介。間宮祥太朗演じる主人公は99本の悪魔の鍵を破壊するために旅を続けている。田中は主人公の親友でライバル。古川琴音が2人の幼馴染を演じる
映画の中の古代遺跡のセットに間宮は迫力がすごかったと答えた。そして主人公たちと一緒に行動するのはお調子者の天才ギャンブラーの竜星涼。映画ではカルト教団の兄妹が登場し、司祭を金子ノブアキが。志田未来は人の心を読む力がある教団の教祖を演じる。金子と志田はシーンの撮影についてチームが素晴らしかったという。そして小澤征悦は考古学者を演じる。また主人公について間宮は冷静で頭脳を使うところも冷静で真っ直ぐさがあるという。田中は自身が演じたキャラには、経験を色々した分頼もしく見えてたら良いと思いっていたという。登場人物に間宮はそれぞれの個性がバラけていてチーム感が強まったがそこに注目してほしいという。田中はまたドラマで登場した人物が映画にもでていると答えた。
この作品の注目ポイントは頭脳と心理とデスゲームのアクマゲーム。異形の悪魔がゲームマスターとして主人公を翻弄する。劇場版では様々なゲームが登場。特殊能力を通じてバトルを繰り広げる。さらに鍵を巡る戦いは爆薬をつんだ車に乗って真実と嘘の事柄をクイズ形式に出題。相手の心理を読む頭脳戦は爆破目前のデッドヒートに。また3つ目のゲームは悪魔の鍵発祥の古代遺跡にたどり着く。田中はそこで行われるゲームが1番怖う、負ければ死んでしまうと答えた。さらに注目ポイントは悪魔の声は豪華声優陣が演じる。諏訪部順一、中村悠一、花澤香菜、坂本真綾、村瀬歩、榎木淳弥が演じる。田中は花澤香菜が演じる悪魔に思い入れがあると答え、間宮は村瀬歩と関智一などがアフレコした悪魔が良かったと答えた。間宮は99本の鍵でこれらの悪魔がでてくるので分業制なのか?という話が現場であったと答えた。
劇場版 ACMA:GAME 最後の鍵はカンボジアでも撮影が行われた。間宮の海上アクションは必見。間宮はスタッフが大変そうだったと答え、水上の街で生活している人たちが実際にいて、地元民に協力してもらったが買い物で海上を通る人もいたという。なので現地と日本スタッフの連携をこれから取る必要があったという。田中はカンボジアにはそこまで長くいなかったと答えた。田中はこの作品について芝居の仕事で初めて心から楽しかったという。間宮は撮影以外の時間でも田中らとは一緒に行動し阿吽の呼吸があうようになり、安心感や信頼感を感じたという。
劇場版 ACMA:GAME 最後の鍵の宣伝を間宮と田中が行った。
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