- 出演者
- 堂真理子 大下容子 佐々木亮太 デーブ・スペクター 林美沙希 林美桜 中野信子 水越祐一 仁科健吾
オープニング。出演者が挨拶した。
東京・品川区の大崎~五反田エリアの目黒川沿いの歩道では、年明け1月8日までイルミネーションが楽しめる。両岸の総延長は約2.2kmあるとのこと。38万個の桜色のLEDライトが桜並木をライトアップし、冬の夜桜のような演出が楽しめる。
東京・足立区の元渕江公園では、12月25日までイルミネーションが点灯されている。会場には光のトンネルなど様々なイルミネーションが用意され、カップルや家族連れも楽しめるとのこと。また園内にある8本のツリーでは、光と音楽のコラボ演出が20分おきに行われるとのこと。
スタジオではデーブ氏が「都内は様々なイルミネーションのスポットが増えて分散されて混まなくなった」などと話した。中野氏は「イルミネーションを手掛けるアーティストの方も出てきたり、自宅をイルミネーションで飾る人も増えて楽しい」などと話した。
オープニング映像が流れた。
乾燥で喉のバリア機能が低下し、かぜやインフルエンザ、新型コロナにかかりやすくなったり症状の悪化を引き起こす恐れがある。暖房が必要で、乾燥するので加湿器も欠かせない。睡眠時にも稼働させた方がよい。湿度の目安は50から60%で、加湿器に使用する水は水道水で長時間の停止後は水の入れ替えをする。水分補給に果物をとるのも良い。就寝前の歯磨きは、口の中のウイルスや細菌の繁殖を抑える効果がある。
今、数十秒で読み切れる若者の恋愛物語を書いた超短編の「140字小説」が話題となっている。人気のきっかけとなったのがTikTok。東京・江東区にある「未来屋書店 南砂店」ではSNSなどを通じて若者などの間で話題となっている書籍を集めた特設コーナーを10月に設けたという。一番人気だというのが「すべての恋が終わるとしても」(スターツ出版)で、1作目と2作目を合わせ25万部を突破、異例の売れ行きをみせている。著者の冬野夜空さんは元々小説などを執筆していたが140文字の文字数制限があるツイッターで、1つの投稿で完結する小説を書き始めた。これに出版社が注目し、書籍化に至ったという。
今若者間で話題となっているのが冬野夜空さんが書いた「140字小説」。主に10代から20代前半の女性読者に人気を得ているというが、出版社にその理由を尋ねると「親しみのある言葉遣いの文章というところが若い方に共感を呼んでいる」などと話した。実際出版してみると数十秒で読み切れる短さから、読者たちが冬野さんの小説を朗読したり、音楽をつけた短い動画をTikTokに投稿し始めたという。
全国学校図書館協議会が小中高校生を対象に毎年行っている学校読書調査の今年の調査では1カ月の間に読んだ本は、高校生は1.9冊とほぼ横ばいで推移している。一方、中学生は1990年代には1冊で推移していたが最新の結果では5.5冊と増えている。そして小学生は1995年の5.4冊から12.6冊と、大幅に増えている。日本経済新聞は、子供が本を読む機械が増えている理由を電子書籍へのハードルが下がっていることを挙げている。
AP通信が21日に世界中のスポーツ選手を対象にした年間最優秀男性アスリート賞を発表し、大谷翔平選手がサッカーのメッシ選手らを抑えて1位に輝いた。受賞理由はエンゼルスでの活躍やWBCで日本代表を優勝に導いたことなどだとしている。
NITEは除雪機による事故は死亡事故の割合が高いとして、エンジンを付けたまま除雪機から離れて巻き込まれるなどの事故を紹介して注意を呼びかけた。
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あと10日でお正月。年末年始を自宅などで過ごす人にとって気になるのが食材価格の高騰。野菜のプロが呼びかけたのは野菜の冷凍。12の野菜を選び冷凍保存向けの切り方などを紹介している。白菜はカットした後、油で一度炒めてから冷凍し、凍ったまま加熱調理をするのが良いとのこと。
オープニング映像が流れた後、キャスターが挨拶した。
マイナンバーカードと健康保険証を一体化させたマイナ保険証への移行に関して厚生労働省は来年12月2日に現行の保険証の発行終了を明らかにした。政府は当初来年秋の廃止を予定していたが武見厚労大臣は会見で「保険者の準備に要する期間や窓口での円滑な対応なども考慮した」としている。マイナ保険証の利用率は10月時点で4.5%に留まっていて廃止後1年間は猶予期間として現行の健康保険証も使用可能としている。
午前10時半すぎ大谷翔平選手の母校奥州市立姉体小学校では2学期最後のきょうグローブが贈られお披露目会が開催された。大谷選手は全国の小学校約2万校に計6万個のグローブを贈ると発表していて1校につき右利き用2個左利き用1個の3個が贈られる。
ミュージックステーション「SUPERLIVE 2023」の番組宣伝。
先月末から一気にクリスマスムードとなったイギリス。カミラ王妃はクラレンス・ハウスに重い病気に苦しむ子供と家族を招待しクリスマスツリーの飾り付けを行った。車から降りてきたのはキャサリン妃。そして子供たちも一緒。何やら大荷物を抱えた3人。実はキャサリン妃は我が子に大事なミッションを与えていた。
先月、母・キャサリン妃の運転である場所を訪れた3人の子供たち。5歳の末っ子・ルイ王子は夜のお出かけにテンションが上がっている様子。訪問したのは経済的に貧しい子育て中の家族をサポートするチャリティー団体の施設。まずキャサリン妃は訪問の目的を子供たちに説明した。しかし、興奮気味の子供たちは説明中も自由。気を取り直してボランティア活動スタート。同年代の子供たちへのプレゼント選びを任された3人はおもちゃを吟味。選んだプレゼントを袋に詰め、ジョージ王子とシャーロット王女はタグ付けもお手伝い。更に寄付された子供服の仕分け作業にも参加。シャーロット王女はベビー服にウェールズの赤いドラゴンを見つけテンションが上がったようだ。全員両手に大きな袋を持ち荷物を移動して終了。ジョージ王子は施設のスタッフに「また来たい」と伝えたという。続いて3人が登場したのはキャサリン妃主催の恒例となったクリスマスキャロルサービスの会場。去年はお留守番だったルイ王子も今年は初めて参加した。ルイ王子にとって今年2023年は大きな変化があった年だった。5月のチャールズ国王の戴冠式では姉・シャーロット王女と手を繋いで立派に出席するもバルコニーのお出ましでは大はしゃぎで話題に。数日後には公務に初参加。張り切って土を積んで運んだり弓矢にも挑戦。更に焚き火でマシュマロを焼いて楽しんでいた。この様子を見ていた父・ウィリアム皇太子は「全くぐずらないね」と。こうして人前でも自分らしく楽しめるという経験を積み重ねてきたことが今回のクリスマスキャロルサービスの出席に繋がったのかもしれない。ルイ王子は今回も期待を裏切らないやんちゃぶりを披露。