- 出演者
- 矢作兼（おぎやはぎ） 狩野恵里 ビビる大木 矢田亜希子 くっきー！（野性爆弾）
ゲストのくっきー！と矢田亜希子さんがタイトルコールを行った。続いて「人生激変！？あの家主さんは今、何してる？」と紹介。
六本木駅で家についていっていい人を探す。声をかけたのは猫耳を着けたDJの女性だったが同行は断られてしまった。続いて声をかけたのは父が定年退職をしたのでお祝いにサプライズをして今会社の送別会に行っていて置いてきたという。交渉の結果、実家にお邪魔させてもらう事になった。父はハードロックカフェを経営している本社で働いているという。実家は夫婦で暮らしていて妻の和美さんは趣味で造花を作っているという。美さんは15歳の時に知り合った真面目な夫について、子供が大きくなっても一緒にお風呂に入るような人だと話す。
3LDKの綺麗な家は、家族全員の賞状が飾ってあった。賞状には次女の婿の消防士試験合格証書などが飾ってあった。他にも冷蔵庫には孫が来た時用の飲み物があった。和美さんは指輪のコレクションを見せ、結婚記念日は夫の会社の系列店で食事をすると話す。今年は最後だったので「巨牛荘」に行ったという。外食と言ったら自分の系列のお店に行きたがるので、家族全員で六本木のお店を行き尽くしたという。サプライズ好きだという、川本家の主である雄さんが家に帰ってきた。
テレ東60祭の告知。
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- テレ東60祭
川田さんの自宅を訪問。サプライズ好きだという、川本家の主である雄さんが家に帰ってきた。家族全員でサプライズされた当時の状況を再現していた後、家族が雄さんにねぎらいの言葉をかけていた。えまさんは言葉をかけている内に泣き、和美さんはもらい泣きをしていた。雄さんは今後について「カミさんと100歳までこのまま続いていけばいいかな」と話し、第2の人生を歩もうとしていた。
取材から1年7ヶ月後、川本さん一家を訪ねた。お父さんはスポーツクラブでスイミングのコーチを始め、痩せていた。2019年7月に退職祝いの旅行に行ったという。六本木駅で川本さんの家について行ったら定年退職の日に「普通」の家族が描き出す「奇跡の瞬間」を見る事が出来た。また、雄さんの最近の楽しみは孫が習っているダンスを一緒に踊ることと映像が紹介された。
あけぼの山農業公園で家について行っていい人を探す。声をかけたのは取手市からやってきた友人だという男女で交渉をしたが断られてしまった。続いて声をかけたのは2歳の娘とやってきていたという親子で交渉をしたが断られてしまった。すると取手市からやってきた女性が仕事を終わってからなら大丈夫と戻ってきてくれた。さらに一緒にカラオケ店にお昼を食べに行くことになった。2人はカラオケ仲間で女性の土屋さんは7人の子どもを持つ母親であるなど話した。カラオケ店に到着すると政川さんはマイマイクを持って入店。そして一緒に食事していると一緒に住んでいる次男が嫌だとここにきてNGとなるが政川さんが同行OKしてくれ政川さんの自宅へ向かうことになった。自宅には妻がおり政川さんより5歳年下で病院で知り合ったという。
政川さんの自宅へ到着。自宅には妻の幸子さんがいた。自宅は築48年の2LDKの持ち家。自宅を案内してもらい話を聞く。幸子さんは26年前から病気を患い最近は肺がんもやっていて来週にもがんセンターに行かないと行けないと話す。2～3年前から歩くのが1人じゃ怖く家事は政川さんが話した。部屋には象の置物があり聞くと政川さんがサラリーマンとして働いていた時タイの社員旅行に行ったと話す。給料はそれなりだったが朝早く、さらに営業のため出先で飲む場合が多くタイムカードを切るのが日をまたいでいることもありサウナに泊まったりした。休日も接待ゴルフに出かけたりし妻には寂しい思いさせてしまったと思うと話した。幸子さんは若い時は50kgはあったが夫を待っていたら食べられなく痩せてしまったという。
そして食器が少ないときは幸子さんが洗い物をする。ある程度やらせないとダメであると話した。その他にも毎朝、病院に行く時を除いて20～30分散歩しているちおう。そして月1で温泉旅行へ行っていてこれは定年になったら毎月行こうという約束を果たしていて、政川さんは現役の頃に寂しい思いをさせた懺悔のつもりと感謝を込めているとういう。部屋には金婚を祝う賞状があり幸子さんは嬉しくて額を買ってきて飾っていると話した。あけぼの山農業公園で政川さんの家について行ったら定年後2人の時間を楽しむラブラブ夫婦の暮らしが見れた。
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総合卸問屋 ヤマギシで家について行っていい人を探す。カメラの前にやってきてくれたのはフリーター業の娘さんと母親で交渉の結果OKが出た。数日後、きえさんが自宅へ案内してくれた。親は仕事で18時には返ってくると思うと話した。
きえさん達の自宅を訪問。家は家賃9万円の5LDKの物件で自宅には姉のきみさんとウサギの「きの」がいた。自宅にはホワイトボードに家族の予定が書かれていた。食器棚にはきえさんがデザインしたコップがあり母親が使うという。さらに母の日用の風船などがありママの事が大好きであると姉妹は話す。バイト前にきみさんの部屋を見せてもらうと「ナナナ」には癒やされると話し、スタッフは初めてナナナのファンに出会った。部屋には大量のグッズにさらに一緒に撮ったチェキもあった。また、きみsなんは保育士になるため夜間の学校に通っていると話した。話を聞いていると祖母のしづこさんが帰宅した。続いてきえさんと妹の部屋を見せてもらった。きえさんは有岡くんのファンであると話をしていると母のたかこさんが帰宅した。たかこさんは資源物回収の仕事をしていて離婚をきっかけにパートじゃムリだと思い入社したという。元夫は自律神経の病気を持ち、本当は見てあげなきゃいけなかったけど力不足もあり、他の人がよく見えて面倒を見てくれたためしょうがないと話した。離婚後は祖母と一緒に暮らし、学校行事は祖母にお願いし仕事に専念してきたという。お金の面について手取り20万円ほどでお小遣いはあげられないためバイトをしてもらい好きなものを買ってもらっていると話す。さらに銀行にお金を借りていた事もあると話した。それでも子どもたちには貧乏とかは思わせたくなく旅行とかは覚悟して子どもたちには見栄はって行っていたという。するときえさんがあるものを部屋から持ってきた。
きえさん達の自宅を訪問。きえさんが部屋から持ってきたのはたかこさんからもらった「ママと一日遊べる券」でその時は「鴨川シーワールド」に行ったという。1人がたまたまいてどこか一緒に行くとなるとほかが拗ねるためなるべく平等にしようと思っていてときにはお金をかけず楽しませようとしていたという。きえさんは夢は女優で20歳までの間にフリーターでお金を貯めて2年頑張って無理だったら諦める計画で有名になれたらママの欲しい物を買ってあげたいと話す。たかこさんは気持ちは嬉しいが自分で頑張ったんだから自分で使ってもいいと話した。ヤマギシできえさんの家について行ったら自分なりの幸せを見つけて前へ進む親孝行娘に出会った。
本日の収録現場は「いちりんご 世田谷店」。11月5日は「いいりんごの日」で取り扱うりんごは水洗いで皮ごと食べられるりんごを取り扱っており試食させてもらった。
都城六月灯 おかげ祭りで家についていい人を探す。声を駆けたのは祖母が都城に住んでいるというアメリカ人親子で交渉をしたが断られてしまった。その後も交渉するもOKが出なかったがお店の人がスタッフの代わりにガンガン交渉してくれアップルのTシャツを着た男性がOKしてくれた。普段はテイクアウトがメインのカフェをしていて男女で共同オーナーをやっているという。男性の方が川崎りゅうきさん、女性の方が佐藤れいなさんで2人は小学校時代の同級生で店は1月からオープンしたという。まずは経営するお店へとやってきた。川崎さんは農家もやっているという。そして家について2人共取れているが農業を始めた青年の家か元舞妓さんの実家どっちがいいかと聞かれスタッフは舞妓さんの方が気になると話し佐藤さんの家についていくことになった。
自宅に向かう前にオーナーをしているスナックでシャンパンを開けるためそちらにも向かった。シャンパンをあけてれいなさんが接客。店には舞妓時代のれいなさんの写真が飾られていた。舞妓は祖母のあいこさんが「やんなさい」と勧めたという。舞妓は15歳の頃から21歳の6年半くらいやっていたがコロナ禍で宴会が無くなり、やりたいこともあったため辞めて帰ってきたという。そして自宅へ到着。実家は建築会社をやっていて敷地面積は1762平米で事務所と家屋がある状態だった。佐藤さんの実家へ到着。自宅には舞妓時代のポスターが飾られていた。家は5LDKの物件で部屋の奥には店出しのときの目録が飾られていてそこには有名人の名前が書かれていた。
佐藤さんの自宅を訪問。部屋の奥には店出しのときの目録として笑福亭鶴瓶師匠が贈ってくれたと紹介。佐藤さんが所属していた茶屋の常連だったという。舞妓は半年から1年半くらい仕込みさんという修行期間がありそれに合格したら舞妓さんとして店出しをし20歳までが舞妓、20歳以上で芸姑という形になる。佐藤さんの場合は中卒で舞妓の世界に入ったため最終学歴は中卒という状態で花街内で3年間連続No.1で給料はなく衣食住は全て茶屋が見てくれお小遣い制だという。1日のスケジュールとして稽古が午前8時や9時くらいから昼過ぎまで舞や三味線などやる。午後6時位から宴会準備をし11時に帰宅するというもので馴れたら普通で、寝る時間などに関してだったら今の方がハードであると話す。さらに外の人が知らない舞妓情報として髪は地毛で1週間ほどけない、稽古に行くときとかも人にみられるためファーストフードなど生活感があるような店にはいけない。そして寝るときは高枕で横向きで寝るという。そして、自宅には弟のけいたさんがおり佐藤さんが紹介。昔は喧嘩していたけど今は仲良い感じで佐藤さんが舞妓の仕事を見に行ってすごく誇らしく感じたという。おかげ祭りでれいなさんの家について行ったら京都の元No.1舞妓さんに花街の秘密を色々教えてもらった。
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荻窪駅で家について行っていい人を探す。声をかけたのは仕事帰りという女性で同居人にも確認してもらいOKしてくれた。OKしてくれたのはあおいさんで住んでいる友だちとは10年弱くらいの仲で母親みたいな存在と話す。
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あおいさんの自宅に到着。家は築21年家賃66000円の1Rの部屋で約3万ずつを出しているという。同居人のまゆさんはYoutuberのTシャツを着ていた。まゆさんは事務職で明日も仕事があるという。料理はあおいさんの方ができるが時間の都合上まゆさんが作るという。冷蔵庫の中には厄除け用のお酒がありあおいさんがなにかに取り憑かれているくらい運が悪い時期があり厄除けの神社を調べ近所にあり行き始めたという。実家のガチャガチャについて聞くと両親があおいさんが幼い頃に離婚したがどっちも初婚で親権をなすりつけ合いみたいになり結局父親が引き取るという事になったが父が勝手に児童養護施設に預けていた。その後父の祖父母がその現状を知り2歳の頃に引き取り一緒に生活したという。あおいさんとまゆさんは一緒のベッドに寝るほど仲良しで関係を聞くと籍も入れているカップルだと明かした。
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