- 出演者
- 矢作兼(おぎやはぎ) 狩野恵里 ビビる大木 向井理
オープニングの挨拶。ゲストは向井理。
赤城南面千本桜で屋台で好きなものを買う代わりに家を見せてもらう企画。コラドナーあきこさんと2人の娘まいあさん、れいあさんの家に行くことになった。父はアメリカ人で、一番上にもう1人長女のきりあさんがいる。まいあさんは特殊メイクの仕事をしており、れいあさんは白鴎大学の学生。自宅は7DKの持ち家で英語の教室をしている。あきこさんはオーストラリアに1年行ったあと帰国して英会話スクールの秘書をしていた。そこに夫が新しい英語の先生として入ってきた。長女が10歳のときに離婚した。長女が大学生になるまでは養育費を入れてもらっていたが徐々に減ってその後苦労した、子どものことだと思うと頑張れる、1人で生きていける子に育ってほしいと話した。長女のきりあさんにもビデオ通話をつないだ。きりあさんはあきこさんについてバイタリティーとメンタルがすごいスーパーマンと話した。
取材から5年後、あきこさん一家を再訪。まいあさんは妊娠しており1か月後出産予定だった。結婚したばかりで現在は川口に住んでいる。特殊メイクからネイリストになっていた。きりあさんは美容師の夫と横浜在住。この日はれいあさんの誕生パーティーを開いた。まいあさんは愛情いっぱいの家庭にしたいと話した。
野方駅で出会った桑原さんの家に行くことになった。ワンルームで家賃は52,000円だった。家では大量の玩具を収集していた。全部で1000万円分ほどだといい、多すぎて引っ越せないと話した。スター・ウォーズなどアメリカ映画の玩具がメイン。工作も趣味でゴミ箱もR2-D2の形をしていた。玩具が多すぎて彼女が呼べないと話した。仕事は玩具店で働いている。
新井薬師骨董市で出会った絵を勉強しながらアートオフィスの手伝いをしているかえでさんと魚を捌く仕事をしているけんとさんと出会い、かえでさんの家に行くことになった。2人は友人関係で、かえでさんのInstagramを見て「フィクションの主人公が現実世界に出てきた」というインパクトを受けたけんとさんがお茶に誘った。自宅では2人とも着物を着る。かえでさんの家は4LDKで家賃10万円。姉が住んでいる家だという。武蔵野美術大学で日本画を勉強している。大正時代の雑誌や戦前のカバンが置いてあった。2人とも学生時代はバスケ部だった。姉はそろそろ結婚するといい、青森に帰ろうか悩んでいた。かえでさんは恋愛願望がないと話した。かえでさんはけんとさんに竹久夢二の本を渡した。
けんとさんはかえでさんと一緒に竹久夢二の絵を見に行く約束を取り付けることに成功した。
- キーワード
- 竹久夢二
福岡市「立ち飲み 角屋」にいる人に飲食代を支払う代わりに家を見せてもらう企画。楠田さんの自宅に行くことになった。43歳独身で家ではだいたいカップラーメンを食べている。楠田さんはベタ惚れしたという25歳女性のことで悩んでいた。
楠田さんは好きになった相手の女性を1週間放置したあとにLINEで連絡したら「友達から消してた」と言われた、2年前に出会い向こうから食事に誘われた、彼女にはATMにしか思われていない、彼氏ができたら役割は終わりと話した。
- キーワード
- LINE
有吉ぃぃeeeee!の番組宣伝。
「ダブルチート 偽りの警官」の番組宣伝。
楠田さんはChatGPTに結婚する方法を聞いていた。
- キーワード
- ChatGPT