- 出演者
- 川島明(麒麟) 山内健司(かまいたち)
「君と宇宙を歩くために」などの著者・泥ノ田犬彦先生にアンケート。多忙ゆえ出演は叶わず。山内は「ナメられてるんちゃうかな」など発言する一方、アンケートは手書きで長文。先生のプライベートも明らかに。
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オープニング映像。
「君と宇宙を歩くために」などの著者・泥ノ田犬彦先生。女性で年齢・顔は非公表、静岡出身。大学生で漫画を書き始め、同人誌即売会で現在の編集者と出会う。2023年から「君と宇宙を歩くために」を初連載。24年にはマンガ大賞受賞。同作では、ドロップアウト気味なヤンキーと変わり者の転校生を主人公に、2人の友情など描く。
「君と宇宙を歩くために」などの著者・泥ノ田犬彦先生。作中で気に入っているのは、「宇野のノートを見て小林がバイトでの姿勢を変えるところ」など何かや誰かの影響を受けて人物が変化する瞬間。
「君と宇宙を歩くために」などの著者・泥ノ田犬彦先生にインタビュー。第1巻には「自分ができないのを認めて向き合うほうが楽しい」というシーンがある。作者自身も「自分は特別ではない」と気付いた経験があり、そのときの感覚をベースにこのシーンを描いたんだそう。
「君と宇宙を歩くために」などの著者・泥ノ田犬彦先生から川島らに質問。「ウケた、スベったの感覚を一言で表すなら?」という質問に、山内は「ウケても普通、スベれば記憶に残る」と、川島は「血液が半分になった気分」とそれぞれ回答。
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「君と宇宙を歩くために」などの著者・泥ノ田犬彦先生にインタビュー。作品を通じて「天才ではない人たちの日常がある」ということを描きたいんだそうで、「特筆した才能がなくても人生は波乱万丈」など話す。
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漫画家・泥ノ田犬彦先生にインタビュー。執筆の際に必要なのはiPad、Apple Pencil、CLIP STUDIO EX、PCスタンド、アームカバー、コーヒー、音楽など。
「君と宇宙を歩くために」などの著者・泥ノ田犬彦先生にインタビュー。電話が苦手で、かつては台本をメモに書き起こしていたんだそう。通知アプリには1日のやることをメモ。川島も電話が苦手。一度喋ってリハーサルしているほか、人からの電話には出ないんだそう。山内も電話嫌い。相方からの電話にも出ないようにしているんだそう。
「君と宇宙を歩くために」などの著者・泥ノ田犬彦先生からのサイン入り色紙がスタジオに。2人の顔など描き下ろし。
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エンディング映像として、SAD originals.による「恋しんどろーむ」のMVが流れた。
次回の「川島・山内のマンガ沼」の番組宣伝。
「君と宇宙を歩くために」などの著者・泥ノ田犬彦先生。大学時代に初めて描いたマンガは「牛を解体するようなマンガ」だったんだそう。
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