今日のお客様はやましたひでこさん。

やましたひでこは55歳の時に断捨離の本を出版した。断捨離とは捨てるというイメージだが選びぬくことである。収納すると忘れることがあり隠しているのがいけないこと。捨てる前によく見て必要かどうか判断する。断捨離はシニア世代にオススメでものを減らすと生活が楽になる。自分で手をかけてあげられるものに絞り込むと気持ちが楽になる。

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断捨離新・片付け術 断捨離

やましたひでこの夫は会社の経営者で石川県で夫の両親と同居していた。暮らしていてもつれ合いはたくさん起きた。結局やましたひでこが爆発し別居した。別居したことでお互いに余裕を持って接することができた。夫の両親は親切だったためやましたひでこにとっては辛かった。別居してから断捨離のサロンを始め、片付けるのが苦手だから断捨離にいきついた。

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断捨離

やましたひでこは夫の両親と離れ夫と暮らしているが夫とも断捨離状態である。夫は今まで主婦業してこなかったが今は料理を作ってくれる。やましたひでこは東京と鹿児島の二拠点生活をしている。

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指宿（鹿児島）断捨離

エンディングの挨拶。

テラサ、ABEMA、TVerの紹介をした。

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ABEMATELASATVer

DAIGOも台所 ～きょうの献立 何にする？～の番組宣伝。