- 出演者
- 黒柳徹子 荻野いづみ
オープニング映像。きょうのゲストは荻野いづみ。
- キーワード
- 荻野いづみ
ワイヤーバッグ「ANTEPRIMA」のクリエイティブ・ディレクターであり、創業者の荻野いづみ。香港・イタリア・日本を拠点に活動。日本女性として初めてミラノ・コレクションに参加した。「ANTEPRIMA」のワイヤーバッグが人気の理由は色んなシーンに持って行けること。全て手編みだといい、1つのバッグを作るのに7時間くらいかかるという。塩化ビニルの中にフィルムが入っており、フィルムは約100色。どれを入れるかで表情が変わる。純銀のフィルムが入ったものもあり、京都北部で作っているという。純金を入れたものを作ったところ、あまり良い色にならなかったと話した。中国には手編みをする人が多いといい、その方たちにも業務に携わってもらっている。バッグに付けるチャームも作っており、そこは職人の腕の見せ所。機械で編むと綺麗に編まれるため、乱反射が起きず、光が弱まるという。バッグを作り始めて、もうすぐで30年。最初はイタリアで編んだため、高額になった。しかし、自分たちでは絶対に売れると信じていたという。手編みのため、修理もできる。長く使ってもらえるバッグになっていると話した。
祖父は銀座で帯屋さんを経営していた。荻野いづみには和のデザインと商人のDNAが入っている。毎年2回ずつコレクションを開いている。30年もやっていると、浅いコンセプトやテーマしか出てこないので、現代アーティストの方たちとのコラボを始めた。とても楽しいと話した。アーティストさんも喜んでくれている。双方がハッピーな関係だと話した。荻野いづみは30歳まで主婦だったといい、その後に香港で某ブランドの販売促進の仕事をし始めた。大学生の時、アメリカ国籍の男性と婚約をし、渡米。主婦時代は色んな習い事をしていたといい、料理教室は3つくらい行っていた。その時の習い事が今の仕事につながっていると話した。イタリアはデザインの国なので、デザイナーを奉ってくれる。その点はとてもやりやすいという。
7月に「ドラえもん」とコラボしたバッグを発売する。目標については現代アートのオリンピック「ヴェネチア・ビエンナーレ」の日本館の代表発起人を務めている。日本の現代アーティストを世界に紹介していきたいなどと話した。
「DAIGOも台所 ~きょうの献立 何にする?~」の番組宣伝。
