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町で溜め込んだ怒りを調査。「夜中に怪しげな動画を見ている息子」「二十歳で母親に間違えられ」「電車やバスの多言語表示」などを紹介。
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- チュッパチャプス
加藤曰く相手に理想を求めるから人は怒るという。
喫煙者に厳しいことについて、加藤は「変わるべきだとは思う、時代の流れでしょうがない」などと話した。菊池はこだわり店の押しつけルールに怒っているという。また、ペットフードの美味しさアップの根拠について、うまみ成分の感じ方は人間と犬も同じで人間が食べて美味しくなったと判断している。
チュッパチャプスの絞りについて。怒りを共感してほしい2人が登場。チュッパチャプスを日本で販売する企業に電話することに。
なぜチュッパチャプスは開けにくいのか。包装がゆるいと虫が寄ってくるなど異物混入の恐れがあるため衛生上固く包装している。キャンディを右手・絞りを左手で持ち、絞りと逆方向にグリグリと緩ませる。ビニールの端を絞りとは逆方向に引っ張ると開けられる。開いた時の達成感、飴と鞭を楽しむという。
街は夫婦間の怒りで溢れていた。「猫の世話を全然しない夫」「家事の比率が8割と2割」などを紹介。加藤の持論は「一度やることになった家事は一生もの」。
「保育士=子育て得意」「看護服着てと言う男」などを紹介。加藤は「怒りの多くは蓄積が原因」と話した。また、余計な一言に怒っている人が多かった。
イラッとする余計な一言、「この値段にしては美味しいね」などを紹介。
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イラッとする余計な一言、「そのTシャツ私も持ってる!私はパジャマにしてるけど」などを紹介。加藤は部屋着がタクシーアプリ「GO」のTシャツという。
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今回のインタビューで一番多かったのがSNSの怒り。アンケート回答者の57.3%がSNSでイラッとしたことがある。「元彼がインスタ再フォロー」などを紹介。ネガティブかまってちゃん投稿は写真にそぐわないマイナス発言で投稿し、褒め・励まし待ちがあからさまという。菊池の持論は安易に「匂わせ」と決めつけるのはだめという。
不気味な顔をしている商店街の人形を紹介。全長130mの間に12体のカカシが置かれている。
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- 北千住(東京)千住大門商店街振興組合
商店街の理事長にカカシの怖さを理解してもらった。
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- 千住大門商店街千住大門商店街振興組合
彼女が会ってくれないと話す男性が登場。趣味で書いたシナリオが優秀賞を受賞し、嫉妬した彼女が口をきいてくれないという。
10代の女性はバイトを紹介しても毎回飛ぶ友達がいるという。
紹介者の金広さんとバイトを飛ぶ友達、韮江さんがスタジオに登場。「まずは日雇いバイトから」ということで解決。
加藤は「怒りは自分の中にある」などと話した。
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