- 出演者
- 橋本五郎 宮根誠司 岸博幸 郡司恭子 奈良岡希実子 澤口実歩 中島彩
オープニング映像。
ドジャース・大谷翔平選手はきのう、6試合ぶりに特大ホームランを放ったが、“スプラッシュヒット”は逃した。きょうは3試合連続となるマルチヒットを放ったがチームの連勝はストップした。ジャイアンツ4−1ドジャース。
カブス・鈴木誠也選手は、約1カ月ぶりに4号ホームラン。先月14日に右脇腹痛で負傷者リストに入ってから復帰5戦目。2安打マルチヒットを記録し、チームの勝利に貢献した。ブレーブス1−7カブス。
大谷選手はきょう、4打数2安打。打率・安打・ホームランはリーグ1位。故障者リストに入っていた鈴木誠也は豪快なホームラン。ブルージェイズ・菊池雄星投手は、3勝目ならず。
東京・浅草ではあすから始まる三社祭の準備が進められていた。浅草・三社祭、最大の見せ場は宮出しは、神様を乗せた3基の神輿が浅草の町を練り歩く。染の安坊「令和6年 三社祭限定手ぬぐい」1430円。
東京・浅草から中継。気温は23.0℃。三社祭の準備が進む様子を紹介した。洋菓子工房 浅草あろーむの「三社祭クッキー」を紹介した。
音楽、それもJ-POPと政治・軍事。21世紀の今、最も対局にある存在のはずが北朝鮮は違う。音楽=政治、歌謡曲=軍事。プロパガンダソングに世界が大注目している。密かに追い込まれた”北”の真意とは。そんな中きのう、その主人公がカメラの前に登場。市街地を埋め尽くす大群衆、ド派手な演出。笑みをたたえながら娘・ジュエ氏は総書記に寄り添う。この華やかなイベントの裏で敵視する韓国文化にかぶれた国民に自主を促す極秘作戦が進行中。いま金正恩政権の内部で一体何が起きているのか。
岸さんは「スマートグラスによる問題流出」について「自分も試験監督をしている立場からすると、絶対に(見破るのは)無理です。スマホを触っているのは運良く見つけられる可能性があるけど、このメガネを見破るのは絶対無理」などとコメントした。
きのう午後朝鮮中央テレビで放送された映像。金総書記とともに姿を見せたのは、ジュエ氏とみられる娘。公の場に姿を見せたのは約2か月ぶり。首都・平壌に新たに建設された住宅街の竣工式に登場した2人。テープカットを金総書記自ら行うと、街のいたるところから花火や風船が。このエリアは平壌の北の玄関口で、超高層住宅や公共建築物が建ち並ぶ「新たな通り」を1年で完成させたという。夜には、完成を記念した公演が野外で行われた。響き渡ったのは、金総書記を称えるプロパガンダソング。これまで将軍など敬称をつけて忠誠心を煽っていたものと一転し、明るくポップな曲にのせたのは金総書記を呼び捨てにした歌詞だった。この歌は、BBCは若者の間で流行していると報道した。
北朝鮮国内で“異例”が相次いでいる。韓国のシンクタンクが入手した北朝鮮のキャンペーン映像を紹介。韓国の文化に触れることを禁じているが、映像では自首すれば罪を許されると異例の呼びかけが行われていたという。以前には、韓国を「傀儡」と非難する教育目的の映像も。韓国文化に対する厳しい姿勢を緩和したともとれるが、目的は何なのか。今月国営テレビで放送されたのは目の健康問題。北朝鮮の若者で続出し、深刻化している現代病が背景にあった意外なワケとは。
韓国 ユン政権の親日体制を批判する声明を読み上げたのは野党・チョグク代表。その場所が日本と韓国が領有権を主張する竹島。今月13日、島根県の竹島に上陸したチョグク代表。韓国の国旗を掲げ、日本が竹島の領有権を主張するのは戦争犯罪を正当化しているのと同じだと指摘し謝罪を求めた。先月の総選挙でチョグク代表の政党は12議席を獲得し躍進。次の国会では第3党となり存在感が増しているチョグク代表。
ピョンさんは「ユン大統領の外交政策のなかで日韓関係について自画自賛しているが、チョ代表からすると韓国が大幅に譲歩した結果だと。すなわち韓国人にとっては全てが屈辱的なものに過ぎないと。今回自分が竹島に上陸するとユン政権が叩かれる。」、岸さんは「政治家が両国が領有権を主張しているところに行ってこういうことを言うと、日本側としては強硬に抗議すべきと思う。」などと述べた。
東京・台場から中継。まだまだ青空が広がっており日も差し込んできている。気温は22.1度で半袖でちょうどいい感じ。風は強く吹いていて、止まることなく強弱を繰り返しながらふいている。最大瞬間風速が午後3時過ぎに13.4mと徐々に風が強くなってきている。帰宅時間にかけてより強くなることが予想されているので注意。
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- 台場(東京)
全国の気象情報を伝えた。
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