- 出演者
- 東貴博 清水ミチコ 所ジョージ 児嶋一哉(アンジャッシュ) 高木雄也(Hey!Say!JUMP) 竹崎由佳 岡田紗佳
今回の遠距離通学者は畠山萌さん。この日、畠山萌さんは12:35PMに東京・八王子市からバスに乗り、高幡不動駅まで移動。その後、新宿駅などを経由し、小山駅で下車。畠山萌さんは週3回、「大谷北小学童保育クラブ」で先生のアルバイトをしながら、週2回洋菓子店で販売員の仕事をしている。畠山萌さんは1都3県100km超えの遠距離通学を行っていた。寝るのは早くて12時頃という。
翌朝、4:30AMに畠山萌さんは3時間かけて帝京大学に向かった。畠山萌さんは養護教諭免許取得のために、「医療技術学部 スポーツ医療学科 健康スポーツコース」で学んでおり、養護教諭を目指しているという。養護教諭一種免許は、医療やライフラインなど健康を害する可能性のある業務で、労働者の健康と安全を管理する国家資格。衛生管理一種免許は学校の空気環境改善や水質検査を行う養護教諭にとって重要な資格。
激レア食材ハンターの谷田圭太さんに密着。この日、谷田圭太さんは長野・佐久市でザリガニを3000匹捕まえた。
谷田圭太さんは神奈川・足柄下郡を訪れ、川で「カニ」を捕まえた。
谷田圭太さんとワタリ119は神奈川・足柄下郡の川で「なまず」などを捕まえた。結果、この日は「川のドラゴン」と呼ばれる1kg超の天然うなぎはとれなかったが、時価総額約50000円分の釣果となった。また、ワタリ119らは、捕まえたうなぎなどを調理して食べた。
今回、「蕎麦」をテーマに世界に通用する新しい蕎麦を作り、味を競ってもらう。フランス代表はクリストフ・ポコ。クリストフ・ポコはプラザ・アテネで腕を磨き、25年前に来日。ルグドゥノム・ブション・リヨネをオープンし、13年連続でミシュランガイドに掲載された。クリストフ・ポコは「石臼挽き手打 蕎楽亭」を訪れ、トリュフなどを使用して蕎麦を作った。スペイン代表はマテウ・ビジャレットで、MASIAをオープンし、ミシュランガイド東京2023に掲載された。マテウ・ビジャレットは「瓦.Tokyo」で瓦そばを食べた後、「アリオリソース」などを作った。
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インド代表はアミット・クマール。アミット・クマールはインドの5つ星ホテルで修行し、大使館の晩餐会料理人として来日。アロマズ オブ インディアをオープンすると、本格的なインドカレーが大人気となり、2022年食べログ百名店に選出された。アミット・クマールは「手打ち蕎麦たむら」で蕎麦を作った後、「STAR INDO GROCERY」でくるみなどを購入した。
所ジョージら出演者はスタジオで、一流シェフの作った蕎麦を試食。クリストフ・ポコの作った蕎麦は「メラノトリュフの蕎麦~フランスぶっかけ風~」。マテウ・ビジャレットの作った蕎麦は「エビとイベリコのパエリア蕎麦」。
所ジョージが「ごぼうパン」「ぶどうパン」など似た発音の語呂を紹介した。
所ジョージら出演者はスタジオで、一流シェフの作った蕎麦を試食。アミット・クマールの作った蕎麦は「マサラナッツそば with パコラ」。なお、採点の結果、フランス1、スペイン5、インド0でスペイン代表のマテウ・ビジャレットが優勝した。