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忙しいさらば青春の光に休暇と旅を楽しんでもらう企画。今回はマカオに行った。だが森田は行ってないという。
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- マカオ(中国)
オープニング映像が流れた。
東ブクロと一緒に旅をしたのは、沖田愛加と毛利愛美。
マカオへ行くならマカオ航空の直行便が便利。旅をするのは、お天気キャスターなどで活躍する沖田愛加、モデルや俳優として活躍する毛利愛美。2人ともマネージャー帯同なしで来ている。マカオの心臓部とも言えるセナド広場。波打つ模様が特徴の石畳は、ポルトガルの職人によって作られたという。マカオの面積の大きさは、世田谷区の半分。問題を出題した毛利さんに、アーモンドクッキーを渡した。2日で合計11か所を巡る。
マカオの街を歩いていると現れた小窓。この小窓からはポルトガルワインなどが注文でき、ワインを飲みながらマカオの街を楽しむことができる。3人はカクテルやシャンパンを注文し乾杯した。東ブクロは、おつまみにローストジャーキーを取り出した。マカオで人気のローストジャーキーは、柔らかな触感と香ばしい風味が特徴的。2人は東ブクロの趣味に付き合ったのでジャーキーのご褒美。
澤賢記(チャク・イン・ケイ)はエッグワッフルの店。たこ焼き器のような器具で焼き上げる。チーズの他に、抹茶・小豆・カスタードプリンなど12種類のフレーバーから選ぶことができる。ちぎってシェアできるのも魅力。
マカオタワーを訪れた。展望台からのバンジーが有名だが、今回は地上233メートルを外縁を歩くスカイウォークに挑戦。安全ベルト装着で手すりはなし。歩く通路の幅は1.8メートル。構造上一度進んだら戻れない。高所恐怖症の東ブクロは絶叫しながらもゴールした。
東ブクロはスカイウォークは本当に怖かったと話した。谷まりあはドバイの地上200メートルでイナバウアーをしたことがあるという。若槻千夏は「ピンマイクがついてたら大丈夫」とプロ意識の高さをアピールした。
マカオの街をジップラインで滑空するという。ハーネスは2本つけるという。毛利さんと東ブクロさんで滑空する。とても気持ちいいとのこと。沖田さんもひとりで挑戦。
マカオの住宅街にある公園の中にはパンダがいる。入場無料だ。パンダを漢字にすると? A喰竹、B白黒熊、C熊猫。正解は熊猫。熊よりも温厚な性格の猫に似ているという説がある。
ロンドナー・グランドへやってきた。ロンドンの魅力をテーマにした総合リゾートホテル。1泊平均4万円だとのこと。東ブクロさんが添い寝選手権を開催した。毛利さんが勝者となったがまったく嬉しそうではなかった。毛利さんがエッグタルトをいただいた。
初日のVTRを振り返ってトーク。若槻千夏は「文句じゃないよね。キモいって言いました」森田哲矢は「素直に笑おうと思ってんけど、谷さんがキモいって言った瞬間からそっちにいった方がええんやって」などと話した。マカオの街を一望しながら滑り降りるジップラインを振り返り、谷さんは「ドバイでやったことあります」などと話した。
マカオ旅2日目。カレーラーメンが人気の「牛記咖喱美食」を訪れた。ミシュランガイドのビブグルマンに13回掲載されている名店。マカオではスパイス料理が人気。看板メニューの「牛バラカレー麺」を食した東ブクロは「来るよ、結構辛さ。美味しい。肉がめっちゃうまい」などとコメント。人
人気No.2は「豚ヒレ肉カツサンド」。「お肉が揚げたてでカリカリですね」とのこと。
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- 豚ヒレ肉カツサンド
2日目朝のVTRを振り返ってトーク。沖田さんは「喋り方とか会話の距離も近かった」などと話した。
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- マカオ(中国)
ホテルやショッピング、カジノが一体となった大型施設を訪れた。デートに最適な8の字型観覧車ゴールデンリールも見どころ。高さ130メートルで1周約12分。ブクロと沖田さんが一緒に乗ることに。ブクロの恋愛リアリティショーが始まったが、1周目では時間が足りなかったため2周目へ。手をつなぐことには成功したが、約24分待たされた毛利さんを怒らせてしまった。
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- ゴールデンリール
ここまでのVTRについて、「ここまできたら推し作ろうかな」とコメントした谷。悩んだ結果、毛利について「この次頑張ってほしい」などコメント。
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- マカオ(中国)
東ブクロと女性2人でマカオ旅。やってきたのは統合型リゾートホテル「ザ・ベネチアン・マカオ」。ホテル内に運河があり、ゴンドラで回ることができる。ゴンドラは2人乗りということで、東ブクロは毛利と2人で乗ると即決。