- 出演者
- カズレーザー(メイプル超合金) DJ KOO 荒川(エルフ)
かつて日本は「黄金の国ジパング」と呼ばれ、閉山まで約80トンの金を採掘した佐渡金山を筆頭に200年以上にわたり金を採掘してきたが、金の保有量ランキングは世界10位に転落。金は今年1月に史上初めて1gで3万円超え。2021年から5年で4倍に高騰し、値上がりが続いている。この番組では金に関する疑問をズバッと解決する。
金について教えてくれるのは日本貴金属マーケット協会代表理事の池水雄一さん。疑問(1)「なんで金ってこんなに高くなったの?」。ロシアがウクライナに侵攻したことで、世界情勢への不安から、ドルを売って安定資産の金を購入する動きが強まったからだという。カズレーザーが生まれた1984年7月4日の金1gの価格がクイズになった。カズレーザーは「3,000円」と解答。正解は2,900円だった。
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日本はどれくらい金を持っているの?。2025年10月時点で846トン。世界第10位で約半分は日本銀行の金庫、残りはアメリカのニューヨーク連邦準備銀行に保管されているという。金保有量世界一のアメリカで政府保有の金が最も多く保管されているのがフォートノックス。4,000トン以上が保管されている内部を写真で紹介した。
初めての金購入で今さら聞けない3つの常識を紹介。調査したのはAKB48の千葉恵里&大盛真歩。教えてくれたのは貴金属の御三家と称される「石福金属興業」。金の購入ブースではレプリカを展示。店頭では1kg~2.5gの金を販売。この日は2.5gで6万8282円、1kgだと2643万3000円だった。常識1つ目は「店では100万円分の金までしか買えない」。一番大きなものは20gで53万1960円だった。店頭購入は現金のみ。100万円以上はネットショッピングで振込。価格はドル建ての価格や為替レートをもとに決まる。常識2つ目は「金に定価はない」。同じ日の各社の金価格を比較してみると、1gで200円以上の差があった。ここでエルフ荒川に金クイズ。金の刻印999.9の意味は?。正解は「純度」。宝飾品でよく見かける「24K」は999.9と同じ意味。常識3つ目は「金の刻印999.9は純度」。
金っていつから日本にあるの?。古文書に最初に金が出てくるのは700年代。宮城県から出た金を朝廷に献上していた。戦国時代から江戸時代は産金国だったが、現在は鹿児島県の菱刈鉱山で年間3.5トンのみ。
茨城県坂東市にあるAREホールディングスグループ「アサヒメタルファイン」の工場では、使い終わって不要になったジュエリーから金をリサイクルしている。1kgの金のバーが生まれる様子を映像で紹介した。月間約3トン、年間約30トンの金を生産しているという。
MCのカズレーザーがオープニングの挨拶。ゲストはDJ KOO&エルフ・荒川。3人とも「金」髪の芸能人。デビュー当時のKOOはドレッドヘアーだったが、TRF20周年を機に金髪にしたという。カズレーザーはカッコイイと思って金髪にして20年以上になる。かつては腰ぐらいまでの長さだった。
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にしたんクリニック・西村社長の豪邸を取材。西村社長は、AKB48の大ファン。西村社長の豪邸の総工費は30億円で、1階にある金の総額は約5000万円。アルマン・ド・ブリニャック・ブリュット・ゴールドの価格は、1本約7万円。西村社長の自宅には黄金のエレベーターや、黄金のプールや黄金のすべり台がある。西村社長の豪邸にある金の総額は、推定2億円以上。
上野東照宮の社殿は金色殿と呼ばれていて、外側は金箔が貼られている。金色殿には、徳川家康らが祀られている。金色殿は、徳川家光の命令で豪華絢爛な建物に建て替えられた。日光東照宮は248万枚の金箔が使われていて、上野東照宮は11万枚の金箔が使われている。
高木菜那は、平昌オリンピックの女子団体パシュートで金メダルを獲得した。
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長野県の山奥にある、総額100億円以上の純金製品がある部屋を取材。この部屋は、全国の百貨店で開催される大黄金展の展示品を保管している。
兵庫県但馬地区にある川会山 長楽寺には、日本で2番目に高い五重塔がある。長楽寺の回廊の柱は、欅を使っている。長楽寺には世界最大級の黄金仏像が3体あり、132万枚の金箔が使われている。黄金仏像は、相互タクシーの創業者である多田清さんの寄付で作られた。長楽寺は明治時代に火災で焼失し、多田さんの寄付金で大改修が行われ、平成6年に開眼法要が行われた。
三重県白山町にある、大観音寺の純金大観音像を紹介。純金大観音像は1981年に建立されて、10か月間で100万人以上が来訪した。純金大観音像には1トン近くの金が使われていて、総工費は80億円。
小坂製錬では、電子基盤から金のリサイクルを行っている。小坂製錬の工場で、電子基盤から取り出した金を延べ棒に加工した。1トンの電子基盤から、約100グラムの金を取り出すことができる。日本の都市鉱山の金埋蔵量は、約6800トン。
岐阜・高山市の大橋コレクション館では、巨大金塊のレプリカが展示されている。ふるさと創生事業は、全国の市町村に一律1億円を交付した。大橋コレクション館の創始者は、2億円を投じて100キロの金塊を製作・展示したが、平成19年に強盗に盗まれた。事件から1年後に実行犯が逮捕されたが、金塊の一部は売却されていて、戻ってきた金塊は71.7キロだった。大橋コレクション館では現在、3キロの金だけを展示している。
仙台市で開催されている「大黄金展」。長野・黄金の間から運ばれた金製品を展示・販売。会場内最高額商品は「脇差拵」。純金2145gを使用、1億6830万円。消費税だけで1500万円。一番人気はおりん。
金工作家で石川工房6代目・石川珠笑留(じゅえる)さん。明治時代から100年以上続く金職人の家系に生まれ2024年デビュー。この日作っていたのは金製サッカーボール。
昭和41年創業の大淵銀器。もともと銀の工芸品を作る会社だったが近年は金製品の売り上げが全体の9割を占めている。2684万円の「盆栽松」は葉の一本一本まで金で表現、約1.1億円の「王鷲」は鷲の毛を金で表現。職人の上田さんは職人歴27年。この日の制作で使うのは4000万円分の純金。
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2026年4月5日(18:30)
