- 出演者
- -
「兄を持ち運べるサイズに」の告知をした。
- キーワード
- 兄を持ち運べるサイズに
今回は映画「兄を持ち運べるサイズに」の公開を記念した特別番組を放送。この番組でしか観られない映像が盛りだくさん。
オープニング映像が流れた。
映画「兄を持ち運べるサイズに」のSTORYを紹介していった。
- キーワード
- 兄を持ち運べるサイズに村井理子
本作の監督は「湯を沸かすほどの熱い愛」「浅田家!」など一環して家族の姿を描き続けた中野量太監督。その監督が5年ぶりとなる最新作に選んだのは作家・村井理子のノンフィクションエッセイ「兄の終い」。ここからは登場人物とキャストを紹介。
作家・村井理子を演じるのは柴咲コウ。身勝手で嘘つきで母に依存しながら暮らしていたダメ兄ちゃんを演じたのはオダギリジョー。借金を造り勝手に家を売った兄に愛想を尽かせ離婚した兄の元妻・加奈子を演じたのは満島ひかり。兄と加奈子の娘で加奈子と一緒に暮らしている満里奈役は映画初出演で今回の番組ナレーターも担当している青山姫乃。そして最後まで兄と暮らし兄の死の第一発見者となった満里奈の弟・良一を演じたのは味元耀大。兄が亡くなってから変わりゆく家族の形に注目となる。
- キーワード
- 兄を持ち運べるサイズに村井理子
柴咲コウ×満島ひかりのインタビュー。「原作があるうえで意識したことは?」「兄役・オダギリジョーさんの印象は?」「兄の娘役・青山姫乃さんの印象は?」「兄の息子役・味元耀大くんの印象は?」「最近ついてしまった嘘は?」「柴咲さんはありますか?」について話していった。
「兄を持ち運べるサイズに」の告知をした。
- キーワード
- 兄を持ち運べるサイズに
映画「兄を持ち運べるサイズに」のSTORYを紹介していった。
- キーワード
- 兄を持ち運べるサイズに
続いてはオダギリジョーへの特別番組限定インタビュー。「兄を演じていてリンクした部分は?」「2度目のタッグとなる中野監督とのエピソードは?」「妹役・柴咲コウさんの印象は?」「最近ついてしまった嘘はありますか?」について答えていった。
- キーワード
- 中野量太兄を持ち運べるサイズに柴咲コウ
ちなみに本作は「第38回東京国際映画祭」に正式出品された。柴咲コウ・満島ひかり・中野量太監督は「東京国際映画祭に参加した感想は?」に答えていった。公式上映にはオダギリジョーと中野監督が登壇し、中野監督は「オダギリジョーにオファーした理由は?」について話していった。
- キーワード
- オダギリジョー第38回東京国際映画祭
ここからは秘蔵のメイキング映像を少しだけ公開。青山姫乃は「母役・満島ひかりの印象は?」について話した。
- キーワード
- 兄を持ち運べるサイズに
最後に視聴者の皆様へメッセージ。柴咲コウは「自分が出てる作品でこんなに客観的に感情移入してそれぞれの登場人物にみられたのはそんなになく、自分が出ているのに他人のような不思議な感覚でこの映画をみられた」などと話した。満島ひかりは「作品で兄になる人がずっと真ん中にいてみんな同じ人のことを考えているが全然違う思いがあり、勝手に涙がでてくる作品になっていた」などと話した。
エンディング映像が流れた。
「兄を持ち運べるサイズに」の告知をした。
- キーワード
- 兄を持ち運べるサイズに
