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60・70年代 夏に歌いたい曲BEST40を発表。第40位は太川陽介「Lui-Lui」。第39位は小柳ルミ子「星の砂」。第38位は天地真理「恋する夏の日」。第37位はあおい輝彦「あなただけを」。第36位は安西マリア「涙の太陽」。第35位は橋幸夫「恋のメキシカン・ロック」。第34位は黛ジュン「天使の誘惑」。第33位はザ・タイガース「シーサイド・バウンド」。第32位はキャンディーズ「夏が来た!」。第31位は平山三紀「真夏の出来事」。第30位は伊藤咲子「ひまわり娘」。
第28位は加山雄三の「お嫁においで」。加山雄三がウクレレを使い5分で作り上げたという。
第27位ははっぴいえんどの「風をあつめて」。はっぴいえんどは松本隆・鈴木茂・大滝詠一・細野晴臣が所属した伝説の4人組バンド。
第26位は加山雄三の「海 その愛」。当時はシングル未発売とのこと。
第25位は加藤登紀子の「知床旅情」。俳優の森繁久彌が作詞・作曲を手掛けた。
第24位は大橋純子の「たそがれマイ・ラブ」。新妻聖子がスタジオで歌唱を披露した。
60・70年代 夏に歌いたい曲BEST40。23位「想い出の渚/ザ・ワイルドワンズ」。デビュー曲にして100万枚以上の大ヒットを記録した。グループの名付け親は加山雄三。
60・70年代 夏に歌いたい曲BEST40。22位「カリフォルニア・コネクション/水谷豊」。水谷豊主演ドラマ「熱中時代・刑事編」の主題歌。
60・70年代 夏に歌いたい曲BEST40。21位「青葉城恋唄/さとう宗幸」。1978年の日本レコード大賞・新人賞を獲得していて、仙台の情景を映し出す名曲。この曲がヒットした3年後に「2年B組仙八先生」で主演を務めた。
60・70年代 夏に歌いたい曲BEST40。20位「恋の季節/ピンキーとキラーズ」。200万枚以上の売り上げで、オリコン通算17週1位を記録。
60・70年代 夏に歌いたい曲BEST40。14位「岬めぐり/山本コウタローとウィークエンド」。走れコウタローがヒットした山本コウタローが作曲。
60・70年代 夏に歌いたい曲BEST40。13位「虹とスニーカーの頃/チューリップ」。
60・70年代 夏に歌いたい曲BEST40。12位「Mr.サマータイム/サーカス」。化粧品メーカーのキャンペーンソングに起用されヒット。
「60・70年代 夏に歌いたい曲BEST40」の第11位は、1974年の山口百恵の「ひと夏の経験」。スタジオの三浦祐太朗が、この楽曲を歌った。三浦祐太朗は、山口百恵&三浦友和夫妻の長男でもある。山口百恵がこの楽曲を歌った時は、15歳だった。
第10位は1979年夏の化粧品CMソング「ツイスト/燃えろいい女」。第9位は「南沙織/17才」。第8位は自身最大のヒット曲「榊原郁恵/夏のお嬢さん」。
「60・70年代 夏に歌いたい曲BEST40」の第7位は、1972年の山本リンダの「どうにもとまらない」。スタジオの未唯mieとアンミカが、この楽曲を歌った。大人向けの曲だが、レコードを良く買ったのは子供だった。
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2025年2月26日(19:00)