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オープニング映像。
新潟県新潟市は市町村別の水田面積全国1位。コシヒカリの生産が盛ん。山本浩司さんがご飯調査する。
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ピアBandaiを訪れた。特産品の売り場や飲食店充実している。万代島鮮魚センターは日本海の海の幸が揃う市内最大級の鮮魚店。新潟ならではのノドグロの楽しみ方はタレかつ丼。「ノドグロタレかつ丼」はワンコインで販売されている。鮮魚店でご飯交渉し失敗した。
山本は学生時代に通ったスーパーマーケットのキューピットの近くを通り、40年以上続く定食屋ポンポ子へ。人気メニューが五目あんかけチャーハン。鶏唐揚げ定食は衣に野菜ペーストを混ぜて旨味をアップ。
ポンポ子でご飯交渉を行い、交渉成立。この日のまかには豆乳白湯麺をつくった。店主が学生時代に通った店の白湯麺を目指して試行錯誤し、豆乳・マヨネーズ・スープの組み合わせにたどり着いた。山本もご相伴にあずかり、「マヨネーズの酸味ありますね。コクもあるし美味しい」などとコメントした。
花ろうそくの老舗を訪れた。アポなし取材交渉を行い、撮影させてもらえることに。
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小池ろうそく店を訪れた。こちらでは27年前から明治神宮で行われる祭りに特注のろうそくを奉納する。寒い時期は仏壇にお供えする花がなかったため代わりに花を描いたろうそくを灯した。店主の小池孝男さんの長女・深香さんが絵付け師をしている。繊細な重ね塗りで立体感のある仕上がりが特徴。父娘にご飯交渉し交渉成立
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小池ろうそく店でご飯調査。近所で評判の海鮮丼で購入したシメサバ丼とサーモン丼。副菜にクルミと味噌のシソ巻きなど。クルミとシイタケの佃煮は食卓の定番。山本もご相伴にあずかった。
広島・生口島はアートの島としても知られる。レモン栽培が盛んなレモン谷と呼ばれる場所にやってきた。傾斜地が多く降水量・降水日数が少ない。明治時代からレモン栽培が始まった。この時期旬を迎えるのはグリーンレモン。取材した農家ではしらぬいという品種のグリーンレモンを育てていた。約15種類の柑橘を育てている。ご飯交渉したが交渉失敗。
広島・生口島の住宅街でご飯調査。1977年創業の包装資材店の三栄商店に立ち寄った。お店の佐伯さん夫婦は、店舗兼自宅の裏庭で野菜や果物を10種類以上育てている。ご飯交渉し成立した。
佐伯さん夫婦のご飯は、サツマイモチャンプルー。とれたて野菜と秋の味覚サツマイモを使っている。スダチ添え冷奴とあわせてお昼ご飯にした。番組スタッフもご相伴にあずかった。さらに、渋柿を干したものをいただいた。
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ディレクターは漁師の山田さんの家を訪れた。ディレクターは山田さんの漁に同行し多くの伊勢エビが釣れた。山田さんにあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。山田さんはとれた伊勢エビを卸しているAMAYA-海女家-を訪れ、店主にご飯を作ってもらう。
山田さんのご飯作りを拝見する。伊勢エビやサザエの丸焼きなどを作った。作った料理を試食し「旨味が閉じこもって美味しい」などと話した。今の癒やしについて山田さんは「孫」と話した。
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ディレクターは主屋を訪れた。漁師めしが食べられるお店で、店主の須合さん自ら仕入れた真鶴の魚を使った料理が人気。おすすめのアジのまご茶漬けを試食したディレクターは「薬味が効いている」などと話した。須合さんにあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。
須合さんのご飯作りを拝見する。イワシを使った山かけ丼やショウゴを使った塩焼きを作った。作った料理を試食し「やっぱりイワシは美味しい」などと話した。主屋は1994年創業で、須合さんが脱サラして始めた。
ディレクターは海で釣りをしている常盤さんを発見した。
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