- 出演者
- 加藤大和
(オープニング)
オープニング
オープニング映像。
(時論公論)
北海道・三陸沖後発地震注意情報と今後の“備え”は
8日夜遅く、青森県東方沖を震源とする地震が起き、青森県では震度6強の揺れを観測した。この地震で気象庁は北海道・三陸沖後発地震注意情報をはじめて発表した。想定される震源域は千島海溝と日本海溝の北側のエリアで北海道から千葉県にかけての7道県182市町村。3m以上の大津波や震度6弱以上の激しい揺れのおそれがあるとしている。この周辺では過去にマグニチュード7クラスの地震発生後に8クラスの地震が発生したケースが知られている。この情報は巨大地震の予知ではないが、相対的に巨大地震の可能性が高まっているため防災対策の再確認と徹底を呼びかけている。
地震活動が比較的高まる1週間程度は日常生活・社会経済活動は維持しながら普段から行っている備えを確認すること、揺れを感じたらすぐに避難するための準備を徹底することが大事。具体的には、家庭では家具の固定や避難場所・経路の確認など。多くの人が利用する施設や企業では避難誘導の手順や情報伝達手段の確認、津波や土砂災害のおそれのある場所での作業を控えることなども求められる。冬の避難で危険なのは低体温症。雪などで濡れてしまうと体温を奪われるため乾いた衣類や毛布を準備する。避難時は防寒着を着用し、建物の中など寒さを防ぐことができる空間で過ごせば停電しても低体温症にはなりにくいとされている。車中泊ではエコノミークラス症候群に注意が必要で、専門家は脱水とトイレ対策をセットで備えるよう呼びかけている。北海道・三陸沖後発地震注意情報今後もしばしば発表される可能性があり、情報の意味を理解し冷静に備えることが必要になる。
(エンディング)
エンディング
エンディング映像。
