- 出演者
- 又吉直樹（ピース） ヒコロヒー
赤坂うさぎやで、ヒコロヒーと又吉が乾杯。晩酌シュビドゥバは様々なジャンルで活躍している方の晩酌に密着しているとピース又吉が説明した。
オープニング映像。
8月某日、夕方5時半。タレントの彦摩呂のレポ終わりの自宅晩酌に密着。今日は、赤ちゃんが食べるのを食レポして声だけ出演したという。夕方6時、晩酌の準備。通販で購入したというビールサーバーでビールを飲む。彦摩呂はお店のものもグルメやから美味しく頂いているけど、ちょっとしたもので自宅で食べるって幸せと語った。彦摩呂は一番最初は幕末塾というグループでやっていて、ナイスガイ・コンテストで吉田栄作がグランプリで準グランプリに幕末塾が選ばれたという。鶴太郎さんが司会をしていて、お前ら太田プロ来るか？と言ってくれたという。順風満帆に思えたが、彦摩呂は情報番組のリポーターになりたいと事務所に言いに言ったといい、徐々に食べ物の仕事が増えてきたという。思わず「海の宝石箱や！」というのが使ってくれたのがきっかけで、例えるようになったらグルメと言えば彦摩呂となってきたという。晩酌中は心霊系の動画を見るのが好きだという。彦摩呂さんはずっと独身で、一回結婚しかけたという。
ヒコロヒーは何もコメントを残さない彦摩呂さんもあまり見れないと話す。ヒコロヒーは、居酒屋でエシャレットと見かけると食べたいとなるが、その店を出ると二度とエシャレットのことを思い出す瞬間はないと話していた。
ゲームのストリーマーをしているはつめは、以前はプロゲーマーをしていたという。夜8時に配信前に1杯。ロックアイスで手づくりサワー。夜9時にゲーム仲間と配信開始。1ゲーム終わるごとにご飯を頼む。無限ポテトをミニストップのUber Eatsで注文。幼稚園のときにやったサルゲッチュというゲームは記憶に残っているという。すず音は、日本酒のスパークリングで常に一本はストックしている。2品目のご飯のしゃりもにグミが到着。はつめは、インターネットの批判に耐えられなくて双極性障害と解離性障害、インターネットは自分には向いてはいない、eスポーツ、ゲームがもっと有名になって色んな人が知ってるコンテンツであってほしいが、インターネットはアングラであってほしい、などと語った。
ヒコロヒーははつめがインターネットが好きだと言っているのが、ろくでもない男と付き合っているのを聞いている感じだと例える。書く仕事をする時に飲むかと聞かれた又吉はちょっとだけ飲むときもある、いきなり飲むはなくて、しんどくなってきたときにビールを入れたら復活することもあるという。
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- はつめ
東京・青梅市で午前9時。日本刀を作る刀鍛冶の平田祐平と妻の平田のどかさん。切れ目を入れて鉄を折り、またくっつけて伸ばして、また切れ目を入れておるというのを繰り返していくのが鍛錬だと説明した。夕方4時 作業終了。平田家は5人家族。牛丼は子どもたちの好物。夜9時子どもたち就寝すると、ここから晩酌。澤乃井 武陽で乾杯。2人の晩酌には特別な意味があり、日本刀づくりは神事なので日本酒を飲んで身を清めるという。自家製の梅干しは日本酒と相性◯。
先に紹介された刀鍛冶の夫婦について。前日には日本酒を飲んで身を清めているんだそう。又吉は「伝統を自分たちなりの解釈でやっているのが良いよな」などコメント。千鳥・大悟と漫才大会の前日に飲んだ際、「いつもどおり過ごすのがええねん」と言いながらいつも以上に酔っていたというエピソードを紹介。
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- 千鳥大悟澤乃井 生酛純米大吟醸 武陽
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