オープニング映像。

選ばれた4人はくじを引き、設定されたパーセンテージに合わせた酔っぱらいの演技を披露する。林田洋平が居酒屋の店員として接客を担当したが、誘惑に負け、芝の終了のジャッジに不満をこぼした。七ツ森りり、伊藤舞雪と続き、3人目の桃園怜奈は泥酔した時の自分自身を再現したといい、林田は「居酒屋でバイトしようかな」と吐露した。4人目の葵いぶきは酒が入ると、他の客に絡むといい、芝は「酔っぱらいというか、尿検査しなきゃいけないタイプじゃ？」と心配した。

4人の酔っ払い演技を見て、ザ・マミィ、ともしげはクジに書かれていたパーセンテージが低い順番を予想することに。葵、七ツ森、伊藤、桃園と推測したが、正解は「桃園、伊藤、七ツ森、葵」。桃園の酔っ払い演技は30パーセントで、もっと数値が高ければキスしていたという。罰ゲームで、3人は激苦ジュースを飲んだ。

楪カレン、うんぱい、奏音かのん、七ツ森リリはクジに書かれたパーセンテージにもとづき、料理番組の色っぽい先生を演じる。ともしげが番組のアシスタントを担当。ともしげは腕に楪の胸を当てられたが、「もっと欲しかった」と吐露した。続いて、うんぱいはともしげの手に触れながら肉をこね、体もともしげに寄せた。3人目の奏音はケーキにクリームを塗りたくり、ザ・マミィ、ともしげは色っぽさの範疇なのか困惑していた。

七ツ森は冒頭からセクシーフルスロットルで、ともしげは料理に使う果物を食べさせて貰ってご満悦。演技終了後、ともしげは七ツ森に設定されたパーセンテージが最も高いと確信。予想は低い順番に、奏音、うんぱい、楪、七ツ森に決まった。

正解は「奏音（34％）、うんぱい（51％）、楪（76％）、七ツ森（98％）」で、ともしげ、ザ・マミィは見事的中。