オープニング映像。

女性陣がともしげチーム、高野チームに分かれ、様々なバトルを行い優勝を決める。

チームを率いるキャプテンのともしげ、高野は目隠しをし、紙風船付きのヘルメットをつける。チームメイトの声を頼りに5m先のゴールを目指すが、道中には目隠しをした相手チームのメンバーが待ち構えていて、紙風船を攻撃してくる。風船を叩かれてしまったら、ゲーム終了。先攻の高野は敵陣に足を踏み入れるも、紙風船を叩かれることなくゴールに成功した。後攻のともしげは紙風船を叩かれ、失敗。

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水曜日のダウンタウン

2人1組でビーチボールを頬ではさみ、障害物コースのゴールを目指す。最終的にタイムで勝敗を競うが、ボールを落としたり、手で触れてしまうとペナルティとして1回ごとに5秒加算される。高野は身長差が少ない川越にこ、浅野こころを起用し、1分7秒でゴール。ともしげはこの種目経験者の三田真鈴に八木奈々を組ませたところ、38秒でゴール。

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石原希望

2回戦、ともしげは器械体操経験者の天宮花南を選び、楽しそうに話していたからと三好佑香を抜擢。高野は独自チェックで葵いぶき、白上咲花が好相性と考え、ペアを組ませた。葵・白上ペアは29秒でゴールしたが、三田真鈴はルール違反があったと指摘。葵・白上とチームメイトの川越、浅野もスポーツマンシップを重視し、違反を認めた。記録は49秒に。

ともしげチームから天宮花南、三好佑香がペアを組み、ビーチボールほっぺ挟み障害物競争に挑戦。記録は34秒。川越が不正を指摘し、芝大輔のチェックが入った。だが、伊藤の反論に芝が納得し、不正はなかったことで決着した。

「月ともぐら」の次回予告。