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オープニング映像。
宮城県気仙沼周辺では驚いたときに「ばばば」と言う。シニア世代に協力をしてもらって実験を行った。
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- 気仙沼（宮城）
秋田県の「さつ子」は本当は「さち子」と名付けたかったのでないか問題を紹介。
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- 山形県
青森県にある紛らわしいバス停問題を紹介。
沖縄県の運動会ではエイサーを披露するのが恒例となっているが、そこで使われる曲「ミルクナムリ」を聞くと沖縄県民はエイサーの振り付け通りにお辞儀をしてしまうらしい。
全国の税関でマスコットとして活動しているゆるキャラ、「カスタム君」。しかし、各地域の税関ごとに同一のキャラクターとは思えないほどクオリティに差があり、税関でありながらタチの悪い模倣品のような有様になっている。担当者に理由を聞くと、「作られた場所…あっ、生まれた場所の違いですかねえ」という身も蓋もない回答が寄せられた。
元日から夜ふかしの番組宣伝。
各地域ごとに同一のキャラクターとは思えないほどクオリティに差がある税関のマスコットキャラクター、「カスタムくん」。中でも沖縄地区税関のカスタムくんはとんでもない仕上がりで、他のカスタムと見た目が異なることは職員も認めている。しかし、詳細を聞くと「人間も十人十色ですし」などと税関でよく聞く言い訳が展開された。
北海道の嘘がつけない犬を紹介。質問をすると元気に鳴き声で返事をしてくれるが、「お父さん好き？」と聞いた時だけ絶対に返事をしてくれない。
愛知県の「ニャー」と鳴くトイプードルを紹介。生まれたときからこの鳴き声で、「ワン」と鳴くことはめったにないらしい。
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- 愛知県
福岡県の高速移動するカメを紹介。ミニサイズのスケボーを器用に使って移動している。せっかくなので亀レースになると人格が変わることでおなじみの渥美さんに動画を見てもらったところ、120点のリアクションを返してくれた。
元日から夜ふかしの番組宣伝。
続いてはステップアップと言えないヨウムを紹介。インコには飼い主の指に乗る「ステップアップ」という芸があるが、こちらのヨウムは飼い主が「ステップアップ」と声をかけると「チンポアップ」と返事をしてしまう。しかし、この卑猥な言葉は飼い主の亡くなった旦那さんが教え込んだ心温まる言葉らしい。
徳島県からバイク愛が強すぎる中学生問題。中学2年生の貝塚遼真くんはYouTubeで見たCBX改造車に魅了され、自分の自転車を改造した。
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全国のご当地問題を調査した件。徳島県のバイク愛が強すぎる中学生問題。中学2年生の貝塚遼真くんはYouTubeで見たCBX改造車に魅了され、自分の自転車を改造した。似せたのは外見だけでなく、エンジン音は自身の声で表現。その音はバイク愛好家たちも認める完成度の高さだという。
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岐阜県の「大きすぎる小5問題」。大嶋将生くん（11）は身長162センチ体重140キロの超巨体小学生。大嶋くんは相撲に打ち込んでおり、地元では有名な小学生力士だという。その恵まれた体格で 1年半前から相撲を始め、あっという間に全国優勝を果たし日本一になった。今年の全国大会に向けた地区予選では全勝で決勝戦まで進んだ。
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元日から夜ふかしの番組宣伝。
ノンレムの窓、ホットスポットの番組宣伝。
岐阜県の「大きすぎる小5問題」。今年の全国大会に向けた地区予選で大嶋くんは見事優勝。8月に行われる全国大会で2度めの日本一を目指す。打ち上げで行った回転寿司店では寿司10皿、唐揚げ2皿、ポテト1皿、うどん2杯をたいらげた。
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沖縄県の平和通り商店街には「金玉判断」という看板を掲げた占いの館が存在。店主に読み方を聞いてみたところ、そのまま「キンタマ」と読むらしい。もちろん下ネタではなく、店主である占い師・金城さんがユタの玉子を育てているから「金玉」と名付けたらしい。金城さんは由緒正しい沖縄のユタであり、占いは金玉ではなく水晶玉で行っている。
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