- 出演者
- 吉田綾乃クリスティー(乃木坂46) 弓木奈於(乃木坂46) 佐藤璃果(乃木坂46) 林瑠奈(乃木坂46)
今回は「第2回 TPC INDIE GAME AWARD」を開催。スタッフが厳選した注目のインディーゲームが続々登場!すると林に異変が!?
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- 林瑠奈
乃木坂46の39枚目シングル「Same numbers」発売企画。スタッフの人数分のシングルを購入し、封入されている生写真で東パソメンバーの写真を狙う。最後の一枚で林の生写真が出た。
オープニング映像。
注目のインディーゲームを選び、番組No.1ゲームを決定!今回は「BitSummit the 13th」に潜入。史上最多の約5万8千人が来場した日本最大級のインディーゲームイベント。スタッフが選んだ4作品から1番面白かった1作品を決めてもらう。
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- BitSummit the 13th
エントリーNo.1は「ホロライブごろごろマウンテン」。ホロライブメンバーを転がして頂上を目指す3Dアクションゲーム。開発者の南治一徳さんはビサイドの社長にして「どこまでもいっしょ」シリーズを生み出し、最近では「スーパー野田ゲーMAKER」の開発も手掛けた。そして、東パソメンバーが実際にプレイ。3人で協力し見事クリア。
エントリーNo.2は「Pain Pain Go Away!」。少女のトラウマをタイピングで打ち消していく心療タイピング型アドベンチャーゲーム。開発したストーリーノートはゲームやマンガ、映像作品のシナリオを生み出してきた会社。中でも2024年に話題となったゲームブランド『第四境界』は藤澤さんが総監督を務め、「ARG」と呼ばれる現実と仮想空間を行き来する体験型ゲームを多数発表。そして、東パソメンバーの林が実際にプレイ。
番組公式YouTubeチャンネルの告知。
引き続き、林が「Pain Pain Go Away!」をプレイ。ハードモードに突入すると林はパニックになりクリアできなかった。藤澤さんによると、きっかけは「寿司打」というタイピングゲームから着想を得たという。
エントリーNo.3は「Fantasketch」。自分で描いたキャラクターを操作し、ゴールを目指す新感覚のパズルアクションゲーム。開発者の立石真基さんはゲームディレクターとして働きながら京都デザイン&テクノロジー専門学校で講師もしている。このゲームはインディーゲームクリエイター支援プロジェクトGCF第3弾作品に選出されている。そして、東パソメンバーの弓木が実際にプレイ。
エントリーNo.4は「Re:Connect」。電子機器へのハッキングを駆使して冒険するプログラミングパズルゲーム。開発者のまーぴょんさんは実家が農家で、普段は農業をしながらゲーム制作をしている。今回が初めての作品だという。そして、東パソメンバーの吉田が実際にプレイ。見事クリアすることができた。
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- Re:Connect
東パソメンバーが1番面白いと思ったゲームを発表。
東パソメンバーが1番面白いと思ったゲームを発表。2票獲得した「Pain Pain Go Away!」が優勝。
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- Pain Pain Go Away!
東京パソコンクラブの次回予告。
