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オープニング映像。
科学技術庁長官賞受賞し、世界中の大学で講義している経歴がある。ドクター・中松は、「どの候補者より経験が長く能力が誰よりも大きい。4000件の発明をしていて、東京が世界の発明センターになる。地震に対して私だけが対応でき、電気代を下げることもできる。」などと話した。
Dream Door Records Holddings取締役。福本繁幸は、「震災復興および防災対策は、事前の対策マニュアルおよび周辺都道府県の助け合いマニュアルの構築が必要と考える。諸先輩方の豊富な知識と若者目線の考えを両立を誠実に取り組む。家庭内暴力などの根絶に努力し、少子化対策として結婚適齢期の若者の支援を行う。医療従事者及び介護など教育機関の処遇改善などを目指す。当選後に党派への所属はしない。」などと話した。
経歴は非公開。AIメイヤーは、「プライバシーが保護されない政治の仕組みがおかしいと考えている。顔・学歴・職歴すべて非公開で選挙を立候補できることを示したかった。敷居を下げて一般の人が政治に参加することが全体の政治の底上げにつながる。公約は、政治の自由化。当選した場合はみんなでつくる党・大津綾香さんを都知事に指名する。」などと話した。
NHKから国民を守る党の二宮大造の政見放送。候補者の掲示板について、何も貼られていないスペースはNHKから国民を守る党の候補者のスペースで、候補者でない人にも東京都知事選挙に参加してもらうためスペースを開放しているとした。取り組みの理由について、2016年に成人年齢の引き下げで18歳から選挙に投票できたが立候補は30歳からで、ポスター掲示板を使ってアピールしてほしいためなどとしている。NHKは受信料を支払っている人78%に22%の不払い分を押し付けているとした。NHKから国民を守る党では毎月、浜田聡参議院議員を中心にマニフェスト会議を行っており、新しいマニフェストをNHKから国民を守る党のホームページ、浜田参議院議員のブログ、浜田聡のシンクタンクで公開している。今年3月に発売された森永卓郎さんの「書いてはいけない」について、日本航空123便の墜落事故や財務省のことなどが書かれていると紹介。
日本第一党党首で精力的に活動している。桜井誠は、「我々はメディアのために生きているわけではなく我々自身が自身のために生きているのが今の日本ではないか。こんな状態で公約を言ったところで意味がない。一応外国人生活保護の即時廃止を訴えている。20年間日本に危険な外国人は不要だと言っている。今の東京の人口を強制的に削減すること、都民の税金を0にすることなどの公約もある。」などと話した。
エンディング映像。