- 出演者
- 東野幸治 岡村隆史 岡田圭右（ますだおかだ）
オープニング映像。今回の旅先は宮崎県。旅の目的はますだおかだ岡田と一緒にオリックスのキャンプを満喫する事。前回放送では岡田の到着が遅れる事が判明。オリックスの選手が通う絶品洋食を堪能した後、念願のキャンプ地で練習を見学して選手のインタビューに成功した。
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- オリックス・バファローズ宮崎県岡田圭右
室内練習場の見学に向かうと「ラオウ」杉本裕太郎選手に遭遇。杉本の背番号は99なので、岡村は推しの選手だという。杉本は岡村に京セラドームに来てもらうのが目標と語った。杉本が99打点を記録したら岡村がご飯を奢ることに決まった。室内練習を見学した後、インタビューするために食堂前で選手を待つことになった。比嘉幹貴投手、西川龍馬選手、小田裕也選手、スカウト担当・下山真二さん、若月健矢捕手にインタビューできた。ここでようやくますだおかだ岡田が到着して話していると、若手3選手（宜保翔・福永奨・杉澤龍）が通ったのでインタビュー。さらに用具担当の松本正志さんと中嶋聡監督にも挨拶した。松本さんは投手として現役生活10年を経て、現在はバッティングピッチャーや用具係としてチームに貢献してきたが、3月で勇退するという。
森友哉捕手にインタビュー。森は東野の声の大きさに驚いていた。続いて宮城大弥投手にインタビュー。全ての項目においてキャリアハイを目指したいと語った。
雨だったこともあり時間が余ってしまったので、ファンキースタジアム宮崎を訪れた。球速140キロのマシンを完備し、バッティングの他にキャッチングも出来る人気の施設。まずは唯一の野球経験者である岡田が挑戦することになった。
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- ファンキースタジアム宮崎宮崎県
バッティングセンター「ファンキースタジアム宮崎」を訪れた。まずは唯一の野球経験者である岡田が挑戦。100キロ・120キロと快調に打ち返した。140キロになると自打球を足に当ててしまったが、その後は見事に打ち返した。続いて岡村が挑戦。100キロで自打球を体に当ててしまったが、120キロ・140キロに挑戦して打ち返した。最後に挑戦した東野も140キロの球を打ち返した。
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岡田が「ストレート」と「スライダー」のキャッチに挑戦して成功した。
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「東野・岡村の旅猿24」の次回予告。
旅猿23のDVD全5巻が4月より順次発売と告知した。旅猿Tシャツ・パーカーを抽選で700名にプレゼント！詳しくは番組ホームページまで！
「東野・岡村の旅猿24」はTVer・huluで配信！詳しくは番組HPへ。